日曜日の朝9時から、テレビ東京で「ふるさと再生 日本の昔ばなし」なる番組をやっています。
中身はほぼ「まんが日本昔ばなし」と同じ。
先週は「一寸法師」「おむすびころりん」「牛の嫁入り」の3本をやっていました。
パソコン前で作業や授業の予習をしながら見ていたら……というか、画面はほとんど見ていないので聴いていたら
「小さな一寸法師がお姫様に惚れ、懸命に修行をして、最後はお姫様に打ち出の小槌をふってもらって大きくなり一人前以上になる」
という、何だか「今はイマイチな男性が、いい女性に出会ってこうなったらいいねぇ」という寓話のようにも思えました。
で、「一寸法師って、本当はどんな話なんだろう?」とおもってネットで検索してみると、本来の一寸法師ってなかなかのワル。

http://doraemonn.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/09/post_9283.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~Taiju/issun.htm

ところで、一寸法師の父と母は「お爺さんとお婆さん」のイメージがあったけれども、41歳の「老翁と老媼」かぁ。ま、四十歳を「初老」と言うみたいだしね。

「初老」
[1] 老境に入りかけの人。老化を自覚するようになる年頃。
[2] 四十歳の異称
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch/0/0ss/109801800000/

来週は「力太朗」「うぐいすの里」「平林」の3本。
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/mukashibanashi/trailer/index.html

「平林」は、古典落語の「平林」と同じストーリーのようです。
この「平林」は、立川志ら乃さんので初めて聴き、今日、たまたまTVで別の落語家さんの「平林」を聴きました。
同じ演目でも、演じる人によってやり方がかなり違うなぁ。
私は立川志ら乃さんの「平林ったら、平林~♪」という歌が入るのがスタンダードだと思っていたのですが、そうでもないようですね。