昨夜は、志らく一門+らく塾新年会に行ってきました。
場所は新宿末廣亭の斜め前にある中華料理店。
奇しくも、翌日(つまり今日)、末廣亭余一会夜の部に志らく師匠が出演されました。
私が座ったテーブルは、実技生のMさん、Iさん、Hさんと実技生が揃い、志らく師匠の落語会でよくお見かけする、すみティーにさんもよくご存知の、のんさんとまぶこさんのいらっしゃるテーブル。
志らく師匠のいらっしゃるテーブルの隣のテーブルでした。
このメンバーはらく塾や志らく師匠の落語会ではよくお見かけしますが、ゆっくり話をする機会がなかったので、この時とばかりに色々な話を聞かせてもらいました。
暫く歓談し、ここで、いよいよ、最大のお楽しみ。
志らく師匠から名前を頂き、さらに、色紙に頂いた名前と師匠からの一言、そしてサインを書いて頂けます。
らく塾生の場合、亭号は「らく塾亭」。本名などに「し」が入っている人はその「し」を「志」に変えた名前となります。
ひとりずつ順番に師匠のテーブルに行き、その場で師匠が色紙に書いて下さります。
で、私の順。
私が頂いた名前は「らく塾亭寺に志」。
そして、師匠からの一言も色紙に書いていただきます。
「ど、どんな言葉をいただけるのかなぁ」と思っていたら、師匠から
「何か希望する言葉はありますか?」
と訊かれました。
え!?
え、えっと……
気に入っている言葉ですぐに思いつくのは「語り得ぬものについては沈黙しなくてはならない」だけれども、それは志らく師匠ではなくヴィトゲンシュタインの言葉だし。
志らく師匠が立川談志師匠から言われた「お前だけは馬鹿になるな」もいいけど、これを私が希望すると、他の人を馬鹿にしていることになるような気もする。
なかなか良いアイディアも瞬時には浮かばず、焦る。
らく塾で志らく師匠の考え方に触れ、いろいろと有難い言葉を聞いてきたはずなのだけれども、私のオツムではすぐに浮かばない。
皆が「バカバカしい」と軽く見てしまうものの中に隠れている良さを見つけ、それをなりふり構わず追求する姿勢を表すような短くて粋な言葉があればそれを書いていただきたいのだけれども、思いつかない。
結局「や、やはり、師匠から言葉をいただきたいのですが」と、師匠に決めていただくことにしました。
そして、頂いた言葉は
「電気消せ」
ハァぁ? な、何じゃこりゃ?!?!
……と思うでしょうねぇ。志らく師匠のファンでなければ。
でも、この言葉の重みと有り難さは、志らくファン・志らく右翼なら、よくわかります。
この言葉は、志らく師匠が立川談志家元からもらった最後の言葉。
出版されたばかりの志らく師匠の著書『談志のことば』の帯にもある言葉です。
ほ、本当かよ……すっげー嬉しい!!!
この言葉を、私がもらっちゃっていいのかな?!?!
他の皆さんも師匠からそれぞれ違う言葉をもらっていたようです。
だから、「電気消せ」を頂いたのは、多分、私だけ。
一番いいのを私がもらっちゃったんじゃないでしょうか。
この色紙は、額を買ってきて、それに入れて家宝にします。
らく塾で、私と一緒にいつも最前列の席に座っていたKさんともお話をしました。
私よりも年上の方です。
落語やお芝居にものすごく詳しい方で、らく塾では最前列の席で師匠とお芝居や他の落語家さんの落語会についてのお話をされています。
私は「どんな仕事をされているのだろう? 芸能関係の方か、評論家かな? 不思議な方だなぁ」といつも思っていましたが、他のらく塾生の方と「投資関係の仕事をしている」と話してらっしゃったのを聞きました。
投資ファンドを経営されている方のようです。
で、懇親会ではこのKさんが、私の近くの席にいらしてくださり
「テルミンさんって、予備校の先生ですよね。アメブロ日記を読んでいますよ」
と言っていただきました。
うへ、拙い日記を読んで頂き、ありがとうございます。
mixi日記は毎日書いていますが、mixi以外の方にも読んでほしい内容の時にはアメブロにも同じ内容をUPしています。
「実は私、テルミンさんと同業者なのですよ」
え? 投資ファンドの経営者では?!
「投資ファンドもやっているのですが、塾・予備校もやっていて、主に医学部受験生に教えています。教えているのもテルミンさんと同じ数学です。理科3科目も教えていますが」
関西で東大進学率一番の超進学校を出ているだけあって勉強はかなり得意だったそうで、他の仕事をされながら塾・予備校のお仕事もされていたようです。
これにはびっくり!
まさか、らく塾で同業者に会うことになり、しかもそれがKさんであるとは!!
こんな出会いがあるとは、ねぇ。
世の中、わからないものです。
私はお酒をほとんど飲めないので飲み会の席は苦痛になることが多いのですが、皆さんと楽しくお話ができ、志らく師匠からは家宝物の色紙をいただき、何かと刺激の多い、うれしい・楽しい懇親会でした。
4月からも、らく塾の実技には参加させて頂き、講義ではOBとして後ろの方に座って話を聞かせてもらいます。
らく塾生の皆さん、そして、志らく師匠。
4月からもよろしくおねがいします。
場所は新宿末廣亭の斜め前にある中華料理店。
奇しくも、翌日(つまり今日)、末廣亭余一会夜の部に志らく師匠が出演されました。
私が座ったテーブルは、実技生のMさん、Iさん、Hさんと実技生が揃い、志らく師匠の落語会でよくお見かけする、すみティーにさんもよくご存知の、のんさんとまぶこさんのいらっしゃるテーブル。
志らく師匠のいらっしゃるテーブルの隣のテーブルでした。
このメンバーはらく塾や志らく師匠の落語会ではよくお見かけしますが、ゆっくり話をする機会がなかったので、この時とばかりに色々な話を聞かせてもらいました。
暫く歓談し、ここで、いよいよ、最大のお楽しみ。
志らく師匠から名前を頂き、さらに、色紙に頂いた名前と師匠からの一言、そしてサインを書いて頂けます。
らく塾生の場合、亭号は「らく塾亭」。本名などに「し」が入っている人はその「し」を「志」に変えた名前となります。
ひとりずつ順番に師匠のテーブルに行き、その場で師匠が色紙に書いて下さります。
で、私の順。
私が頂いた名前は「らく塾亭寺に志」。
そして、師匠からの一言も色紙に書いていただきます。
「ど、どんな言葉をいただけるのかなぁ」と思っていたら、師匠から
「何か希望する言葉はありますか?」
と訊かれました。
え!?
え、えっと……
気に入っている言葉ですぐに思いつくのは「語り得ぬものについては沈黙しなくてはならない」だけれども、それは志らく師匠ではなくヴィトゲンシュタインの言葉だし。
志らく師匠が立川談志師匠から言われた「お前だけは馬鹿になるな」もいいけど、これを私が希望すると、他の人を馬鹿にしていることになるような気もする。
なかなか良いアイディアも瞬時には浮かばず、焦る。
らく塾で志らく師匠の考え方に触れ、いろいろと有難い言葉を聞いてきたはずなのだけれども、私のオツムではすぐに浮かばない。
皆が「バカバカしい」と軽く見てしまうものの中に隠れている良さを見つけ、それをなりふり構わず追求する姿勢を表すような短くて粋な言葉があればそれを書いていただきたいのだけれども、思いつかない。
結局「や、やはり、師匠から言葉をいただきたいのですが」と、師匠に決めていただくことにしました。
そして、頂いた言葉は
「電気消せ」
ハァぁ? な、何じゃこりゃ?!?!
……と思うでしょうねぇ。志らく師匠のファンでなければ。
でも、この言葉の重みと有り難さは、志らくファン・志らく右翼なら、よくわかります。
この言葉は、志らく師匠が立川談志家元からもらった最後の言葉。
出版されたばかりの志らく師匠の著書『談志のことば』の帯にもある言葉です。
ほ、本当かよ……すっげー嬉しい!!!
この言葉を、私がもらっちゃっていいのかな?!?!
他の皆さんも師匠からそれぞれ違う言葉をもらっていたようです。
だから、「電気消せ」を頂いたのは、多分、私だけ。
一番いいのを私がもらっちゃったんじゃないでしょうか。
この色紙は、額を買ってきて、それに入れて家宝にします。
らく塾で、私と一緒にいつも最前列の席に座っていたKさんともお話をしました。
私よりも年上の方です。
落語やお芝居にものすごく詳しい方で、らく塾では最前列の席で師匠とお芝居や他の落語家さんの落語会についてのお話をされています。
私は「どんな仕事をされているのだろう? 芸能関係の方か、評論家かな? 不思議な方だなぁ」といつも思っていましたが、他のらく塾生の方と「投資関係の仕事をしている」と話してらっしゃったのを聞きました。
投資ファンドを経営されている方のようです。
で、懇親会ではこのKさんが、私の近くの席にいらしてくださり
「テルミンさんって、予備校の先生ですよね。アメブロ日記を読んでいますよ」
と言っていただきました。
うへ、拙い日記を読んで頂き、ありがとうございます。
mixi日記は毎日書いていますが、mixi以外の方にも読んでほしい内容の時にはアメブロにも同じ内容をUPしています。
「実は私、テルミンさんと同業者なのですよ」
え? 投資ファンドの経営者では?!
「投資ファンドもやっているのですが、塾・予備校もやっていて、主に医学部受験生に教えています。教えているのもテルミンさんと同じ数学です。理科3科目も教えていますが」
関西で東大進学率一番の超進学校を出ているだけあって勉強はかなり得意だったそうで、他の仕事をされながら塾・予備校のお仕事もされていたようです。
これにはびっくり!
まさか、らく塾で同業者に会うことになり、しかもそれがKさんであるとは!!
こんな出会いがあるとは、ねぇ。
世の中、わからないものです。
私はお酒をほとんど飲めないので飲み会の席は苦痛になることが多いのですが、皆さんと楽しくお話ができ、志らく師匠からは家宝物の色紙をいただき、何かと刺激の多い、うれしい・楽しい懇親会でした。
4月からも、らく塾の実技には参加させて頂き、講義ではOBとして後ろの方に座って話を聞かせてもらいます。
らく塾生の皆さん、そして、志らく師匠。
4月からもよろしくおねがいします。

