僕は、小さい頃からボールを使った運動が苦手だった。
学生の頃、背が高くて、足も長かったから、クラス対抗のバレーボールがあると、
メンバーに抜擢されてしまう。
サーブを打てば、チームメイトの背中にぶつけてしまうし、
レシーブをすると顔に当たってしまい、痛い思いをする。
スパイクするときは、飛び上がってもボールまで届かなくて、
着地してからスパイクして、一人時間差だと恐れられた。
一人時間差なんて、やろうと思っていないよ!
バスケットボールの時もそうだった。
背が高いから有利だとか言われてさ、
試合が始まると、まもなくパスされるんだけど、
相手チームにボールを取られてしまい、
一度もボールに触れることが出来なかったよ!
結果はどちらも大負けですよ!
クラス中から冷たい視線を浴びて、
「だから運動が駄目だって言ったじゃないか!」
と反論しても「謙遜だと思ってさ」って、
僕は本当のことを言っていたのに、誰からも信じてもらえなかった。
それから、時は過ぎた。
最近になって潜在意識さんと話が出来るようになったから、
あの時、ボールがうまく使えない理由が知りたくて、
潜在意識さんに聞いてみたんだよ。
そうしたら、僕は小さい頃から、
目の焦点をずらして、ものを見るクセがあったみたい。
だから、ボールとの距離感がつかめなくて、
ボールに遊ばれてしまっていた。
また、そのクセを直す方法も教えてくれたけど、
悲しいかな、もう学生には戻れないんだよね!
もし君が、何かで悩んでいるなら、君の潜在意識さんに働きかけて、
その悩みの答えを聞いてみようか?
もしかしたら、君が欲しがっている答えではないかもしれないけどね!
