泡を作る2つの理由 | アロマ&ビューティー『英-hana-』長崎諫早☆エステとアロマとスクールのサロン☆

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アロマやエステをもっと日常にとり入れて
潤いのある毎日にできたらいいなと思いませんか?
アロマは「よか匂いのするもの」だけで終わらせるのはもったいない。
私が使うエステ商材なども、植物、自然のチカラのおすそ分けです。
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こんにちは、英‐hana‐の塚本です

 

「洗顔の時にはでやさしく・・・」

ってよく聞きますよね?

 

すっかりお馴染みの「泡で洗う」

ことの意味を知って洗顔していただくと

もっと変わってきます

 

りんご1個分の固めの泡を作って

 

 

皮脂が気になる額や鼻にのせた後

お顔全体にのせます

 

肌を擦らないようにやさしく泡を動かします

きめ細かく泡立てた泡は

お肌にキュッと吸い付いて

汚れを包んでくれます

 

毛穴の中に入れ込むイメージで

泡を押したり引いたりするのもいいですね!

 

泡立てないで洗顔料をグルグルと

延ばすだけの洗顔とどう違うのか?

洗い流した後はどちらもお肌は

キュキュッとしてるけど?

 

って思いませんか?

 

摩擦がお肌にとって良くないことも

泡を立てる理由の一つですが

もう一つは洗浄力が全く

違ってくるということです

 

想像してみてください・・・

 

夏なのでビーチボールにしましょう

 

 

大きめのビーチボールの中に

テニスボールを詰め込んだとします

 

テニスボールは何個入ったでしょうか?

そのテニスボールを切り開いてみます

 

次に卓球のボールを同じように

詰め込んだ分だけ切り開いてみます

 

テニスボールの面積と

卓球のボールの面積を比べてみます

 

面積はどうでしょう

想像できましたか?(*^-^*)

小さいボールの方が

表面積が大きいはずです

 

泡も小さい方が汚れを取ってくれる

力も大きいということです

 

細かい泡をしっかり密着させて

汚れを落としましょうね!

スキンケアは落とすことから始まりです☆

 

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