「和み彩香」
「和み彩香（なごみあやか）」は日本発のカラーボトルカウンセリングです。
兵庫県の神戸市で開発されました。
欧米から来たカラーセラピーとは違い、日本人に親しみやすい「和」の色をメインにしています。
赤を「レッド」など言わず、「紅色（べにいろ）」と呼びます。
他にも「ピンク」を「桜色（さくらいろ）」、
「イエロー」を「菜の花色（なのはないろ）」などと呼びます。
しかも、それぞれのカラーボトルに、そのカラーにあった「アロマ」が入っています。
10分1000円
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「CHCカラーセラピー」
CHCカラーセラピーはカード式のカラーセラピーです。
「クリスタル」「ハーブ」「カラー」の「三位一体」の役割を持っています。
つまりそれぞれを紐解いていくと、本質的には同じであることが、わかります。
それを「色」の概念で、繋げているのが、CHCカラーセラピーなのです。
CHCはすべて「色」を通して繋がっています。
カラーセラピーとは「色」を用いて、心と健康に役立てる事を指します。
健康といっても、病気をなおす訳ではありません。私たちに起こる身体的なバランスの乱れ、
ふさいだ気持ち、抑圧された感情、ネガティブな考えから生まれる安息ならざる状態を、
カウンセリングによって、健やかな状態に戻すことにあります。
今回は、大天使のカード、オラクルカードも同時に使い、あなたの心を癒します。
10分1000円
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＜イノセントカラーメッセージ＞
イノセントカラーメッセージ１stは、10本の小さなボトルとカードを使い、
導きだされるメッセージをもとに、心の中の混乱を整理でき、
かつ、近未来の目標を明らかにするものです。
従来のカラーセラピーは色の意味がどうしてもセラピストの主観が
入ってしまうという、デメリットがありました。
このイノセントカラーメッセージは、その主観を取り除き、
お客様の潜在意識に語りかけるメッセージを使用することによって、
より、明確にお客様の心の声を拾うことが可能になりました。
「33のメッセージ」には、主観から発することばよりも明らかに
たくさんの色の問いかけが存在します。また「33」という数字は
三十三観音のように、人々の救済の為に臨機応変に姿を変えるというところから、
「あらゆる側面を表す数字」として、カードが作成されました。
インセントカラーメッセージが皆様にとって、勇気づけや後押し、
何かの気づきに触れることを祈っています。
＜アートセラピー＞【モニター募集】
1）曼荼羅塗り絵
白い曼荼羅に任意の色で、着色していき、ヒーリング効果を狙います。
2）家族の肖像
ご自身の家族の絵を描いていただき、
3）風景画
「山」「川」といったこちらの指示に従って、自由に描画していただきます。
そこから深層心理解析を行います。
＜パステルシャインアート＞【モニター募集】
1995年より活動している、「みんな天才」をモットーに広がっているパステルシャインアート。自分自身の指で描くことによって、ヒーリング効果を持ち、気づきに導く自己カウンセリングです。簡単な画材、パステルを使って、四季の絵を描いたり出来ます。
＜大天使 オラクルカード＞【モニター募集】
15の大天使と繋がって、大天使のメッセージを受け取りましょう。カードの意味は重要ではなく、カードを見て頭に浮かんだイメージを大切にしましょう。すべての人がサイキックヒーラーの才能があり、大天使は必ず何かメッセージを送ってくれているのです。