ペコラってこんな人

24年間彼氏なし状態だった当時50才のペコラが「女神の講座」の内容を結婚相談所で試し、半年足らずで彼が出来、いきなり溺愛されました。

 

結婚前提で、ほとんど不満のない順調な交際をしていた3ヶ月目のある日、突然、彼が病に倒れてしまうという事態に!!

 

失意の中、女神の講座創始者まりあさんより依頼されていた「女神の講座」を書き起こした際に「これを知らない女性がいるのは社会の損失。」と思い立ち、まりあさんに許可を得て、書き起こした内容と自身の実践経験をもとに「女神の講座」を伝える活動をしています。

 

※もっと詳しい、いきさつやペコラの暑苦しいまでの!?「女神の講座」への想いはこちらから音符

 下矢印

水瓶座♀ペコラの

もっと詳細プロフィール

 

こんばんはニコニコ
水瓶座♀ペコラです。

 

さて、前回ブログで

”ふわスピ”と”本物のスピリチュアル”

の違いをお伝えしました。

 

そこで

よくペコラが自分に聞く

とか違和感は深堀案件と言っているけど

 

具体的にどういう感じなの?

って疑問に思う人もいると思うので

 

勝手に披露してみるウインク

 

例えば、ペコラは料理が苦手で

嫌いと思っていました。

 

なので、ふと

 

そういえば

何で料理が嫌いなんだろう??

という疑問が沸き上がったので

 

これは深堀してみようひらめき電球

やってみた。

 

まず、料理のどんなところが

嫌いなの??と自分に聞いてみると

 

レシピ通りに作っても

味がイマイチな時がある。

 

母から、料理を作っても

あまり美味しくないと

言われたりしてきた。

(毎回ではないけど)

 

だから苦手意識がある。

 

母は仕事で常に忙しかったので

家事全般煩わしいというオーラ

ありありだったので

 

家事というものは

煩わしくて出来ればやらずに

済んだらいいのに

 

という無言の雰囲気を

自分が取り込んで

しまったのかも!?しれない。

(被害者意識ありありだよねあせる

上矢印

余談

こういうの誰かのせいにしたく

なるのって

被害者意識で自分を生きてない

ってことになるんです。

 

ここから卒業すること

意識してみてね~

 

そして何よりも

自分が上手に料理できなかったせいで

食材を無駄にして活かせてないのが

イヤ!!

 

ってことがわかったわけ。

(ノートに書くと可視化出来て

オススメ。)

 

書いたものを眺めてみると

 

おや!?待てよ。

食材を活かせてなくて

無駄にしてるのがイヤってことはよ。

 

つまり

逆のことが自分の望みなわけで

 

食材をちゃんと活かせて

美味しく料理できれば

料理を好きになれるのに!!プンプン

ってことだよね!?

 

つまり

ペコラは料理が嫌いなんじゃなくて

 

料理を

好きになりたかった

 

料理を美味しく作れれば

皆んなも笑顔になれるし

自分も満足出来るし

 

何なら食材さんだって

その命全うできたのに

 

それをさせてあげられなかった

自分を感じるのがイヤだったんだ!!

 

なんだ、私

食材に愛があったんじゃん!!びっくり

ってビックリしたの。

 

どうして美味しく料理させて

くれないのよ!!

 

料理のバカバカバカ―!!

嫌いになってやるー!!

って拗ねてたわけ笑い泣き

上矢印

なんじゃそりゃキョロキョロ

 

そして

 

同じ料理が嫌いという案件でも

「何で、女の方がやらなきゃならないの?

それで嫌いという人もいるから

 

嫌いな理由って人それぞれ

なんだよね~

 

そしてね

これ、わかる?

 

人間に対してもそうなんだよ。

(マジでこの話、有料級の情報と

思うんだけど。)

 

嫌いな人に対しても

同じことやっちゃってるわけよ。

 

これ伝わるかな??

 

どうでもいい人には

違和感も何も感じないのよ。

 

だってどうでもいいくらい

関心ないでしょ??

興味すら湧かないでしょ!?

 

なのに

 

どうして嫌いな人のことばかり

考えてしまうのでしょうか?

 

そういう人は

本当に多いよね。

(過去の自分もそうだったから

良くわかるよ~)

 

つまり、あの嫌いな人が

あんな態度を取らなければ

私は好きになれるかもしれないのに

 

本音では、そう思ってるってこと

気付いた??

 

嘘でしょ!?ヤダー!!

って思いたくなるかもね。

 

だけど

嫌いになる人は

あなたの意外な面を教えてくれてる

貴重な人なんだよ。

 

イヤかもしれないけど

是非、頭の片隅にでも

このこと覚えておいてね。

 

では、またね~

 

 

※このブログは
今まで学んできたことに対する
ペコラの見解であり

採用するかどうかは
自己責任で判断願います。

またペコラ自身も発展途上なので
そうそうないとは思いますが
以前発信していたことと

今後、稀に考えが変わる可能性も
あり得ることをご承知おきくださいね。

 

 

【参考図書】