彼氏の病院に行く前日にまさかの！？新潟〜福島☆日本列島横断！？エピソード

こんばんは

ときめきペコラ塾
水瓶座♀ペコラでございます。

セッションのお申込みは

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5/7（土）19：00～21：00

（延長の可能性あり）
まりあさんと

新潟の男神たいちょうとの
コラボ対談をします

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直前となりました。
☆5/7（土）イベントのお申込みはお早めに～☆
当日18：00まで申し込み受け付けます。
銀行振込の場合、入金確認できない場合
キャンセルとさせていただきます。

昨日の3人で事前打ち合わせ
マジで伝えたい想いがメラメラと
燃えているのよ

↓↓まりあさんも燃えております

疑い深くてオッケー！あなたが創造主である感覚へ。。

三人が
これ伝えなきゃってね。

昨日で再確認した。
ホント、本質わかってる方々だな～って
そういう方々と一緒にセミナーできる
この喜び分かち合いたい

正直、5/7聴かなきゃ損だと思うわ
録画もするので当日どうしても予定が
心配な方も安心ですぞよ。

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

さてさて、ペコラは5/2～5/3
彼の入院先まで行ってきました

【新潟〜福島☆日本列島横断！？の旅】

いやぁ、つくづく彼氏の愛を実感したね。
この距離と同じくらいの距離を
毎週毎週ペコラの笑顔を見たいがために
来てしまうという

女神エネルギーがそれだけ
欲しかったんだろうね。

これは女神の講座お話会で
言われるところの
男性が喉から手が出るほど欲しいもの
なわけよ。

今回のことが実現した背景は
看護婦さんから彼氏が
「（ペコラの）名前をずっと呼んでた。」
って彼のお母さんから聞いたのね。

婚約者的な人がいるってのを
看護師さんが知ってるって聞いて

だからペコラが直接、病院に問い合わせても
大丈夫かなと思ったわけ。

で、電話したら、担当の看護師さんから
「3階の窓越しでなら会えますよ。」
って言われたんだけど

最初は「え窓越ししかも3階」
って思って
「いや、それだったら（行かなくても）
いいです。」
って言っちゃったの
↑
オイー、行かないのかよ

薄情だよね～

だけどね、時間が経てば経つほど
「やっぱり、3階でも窓越しでも
会いたい」
ってなっちゃって。

そしたら「よーし、まずはETC車載器と
ETCカードの申し込みだ」
って調べたら

カードが届くのが2週間後
遅い
それじゃあGW終わっちゃうじゃん

だけど友人がETCカード貸してくれたり
（でも、直前の5/1に申し込んでた
ETCカード届いて借りなくて

済んだのもびっくり）

母にも遠いので泊まりになるって
話をした時も反対されると思ってたの。

そんな病気の人に会いに
しかもそんな遠くまで行って
何になるのって言われると思ってた。

そしたら
「行っておいで、病気になったの
可哀そうだし。
ETC車載器と宿泊費出そうか
何なら（私も）ついて行こうか」
って言ってくれて。

さすがについてこられるのはキツイので
断ったけど
「え何その優しい言葉。意外～」
って思ったわけ。

うちの父の方が
「そんな病人なんてやめろや。」的なことを
母に言っていたみたい。

ペコラ的には父の言葉は直で聞いてないから
反対されてないのと同じだけどね。

なぜか言いにくいことは直接ペコラに
言わない父なのだ。実害ないからいいけど。

とにかく母に対するイメージが
ガラッと変わってきた感じ。

最近だと母が私に「それダメでしょ」
的なことをギャーギャー言ってきても

「あ～、またまたぁ～

そんなこと言っても
私の事、好きなんでしょ
だから心配なんだよね。
安心安全な世界に居て欲しいんだもんね。」
って思考に変わっちゃったわけ。

彼氏のことは母はとっても気に入ってる
みたいだし

彼氏のお母さんも私のことを
あたたかい気持ちで見てくれてる感じが
するんだよね。

彼氏に関することって
みんな世界があたたかく優しく感じるの。
不思議なんだけどね。

彼の入院している病院に行く前日
ペコラは彼に渡そうと思っていたお守りと
絵馬を奉納したくて

旦飯野神社にお参りに行ってきたの。

朝9時半に着いたんだけど
人気の神社だからすでに駐車場がほとんど
埋まってたよ。

だけど無事停められて
彼の回復を祈願して絵馬も奉納し
おそろいのお守りも買って

帰りは九星気学の
天道と呼ばれる方位でランチして帰ったの。

で、部屋に戻って「ふー」っと一息ついた時に
「痛っーたーいい」って
左足に激痛が

「え？何？何が起こった」って
足もとを見たら

ハチがよろよろと歩いてた

「マジか
明日、長距離ドライブするのに
何この展開」って

「うわー、、、
何の仕打ちなんだ、、、」って
思いながら

取り急ぎ、毒をなるべく絞り出し
針は見つからなかったから
家にあったキンカン塗って過ごしてた。

それでもだんだん
ぷくーって脹れてきてたけど。

こういうのをお試しと言うんだろうか。
などと思いつつ

「いや、絶対に行くぞ
こんなのには負けない」と
前日の夜は痛みの引かない足を
感じたまま眠りについたのでありました。