夢の国で癒されるの巻(ディズニーランド編) | 「自分」を生きるための心理学(ビリーフチェンジ)

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生きづらさを手放して、ゆるぎない自分で生きよう。
一度きりの人生だから、命が輝く生き方をしよう。

■夢の国で癒されるの巻(ディズニーランド編)

 

 

 

(社)日本プロセラピスト養成協会 

認定セラピストの加藤えみです。

 

 

「いつも寂しい」から「人とつながる幸せな人生へシフトする」

をテーマに、心理セラピーをしています。

 

 

 

 

 

 

昨日は、久しぶりのお休み。

私にしては超早起きをして、ディスニーランドへ。

 

 

 

なんとワタクシ、

ディスニーランドに行くのは20年ぶり以上。

 

東京に来てから10年以上経つのに、

その間一度も行ってなかった。。

 

 

 

プーさんは、やっぱりカワイイ。

 

 

 

プーさんのアトラクションを出ると、つかさず「プーさんグッズ専門ショップ」が(笑)

 

 

 

 

 

さすが夢の国

どこもかしこも非日常の世界。

 

 

 

 

みんなでミッキーの耳やウサ耳をつけて

ワイワイ写真撮ったり、

 

キャーキャー言いながら

アトラクションに乗ってびしょ濡れになったり

 

ふだんミッキーとか興味ないのに、

つい、ぬいぐるみ買っちゃったり(笑)

 

 

そして、歩きすぎて

足パンパン&筋肉痛になったり

 

 

 

 

 

 

ここでは、年齢なんて関係なく、

みんな無邪気な子供。

 

4, 5歳の子から、50~60代の方まで

みんなミッキーの耳つけてはしゃいでるしニヤリ

 

 

 

 

 

そして、もれなく私達もリボンや耳つけてテンションが上がりっぱなし

 

 

 

 

 

子供の頃は誰でも当たり前に

持っていた「遊び心」

 

大人になると、

すっかり忘れてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

たまには子供に戻って、

夢中で遊ぶ、そして遊び疲れる。

 

これ、大人になっても

すごく必要なこと。

 

 

 

 

 

 

頭で楽しむのもいいけど、

心と身体全身で「楽しい」を感じるのは、

子供の方がダントツで上手。

 

 

大人でも、人生の楽しみ方を知っているのは、

こども心を持っているタイプの人だったりします。

 

羨ましい・・・

 

 

 

 

 

 

いつの間にか忘れてしまった、

「遊び心」「こども心」を取り戻す。

 

コレ、ただいま私が取組中の課題です‼

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうござます☆

 

 

 

 

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