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今週は、フェイシャル卒業生の総まとめのレッスンをやりました。
苦手な手技や復習をしたい箇所を集中してやりました。
通しでやる練習と、部分的に何度も反復してやる練習。これ、どちらも大事です。
エフェクティブタッチ資格認定コースでは、どちらも練習してきます
レッスンをしていて在校生と卒業生の差を大きく感じる点は、
セラピストの心の余裕です。
練習不足や経験が少ないと、まだまだ心の余裕が生まれません
セラピー中に、ちょっとしたアクシデントがあるとオロオロとしてしまいます
とは言えサロンワークの中で、ちょっとしたアクシデントってしばしば起こります。
その時に、ドシッと落ち着いて対応できるのか?できないのか?
それによってセラピーの質も変わってくると感じています
余裕が出てくると、アクシデントがあっても無かったかのように振る舞えるのですよね
セラピストの不安や自信のなさは、手や立ち居振る舞いから伝わってしまいます。
お客様には、いつも安心して身を任せていただけるようなセラピーをお届けしたいので、心の余裕が必要なんです
ちょっとしたアクシデントってどんなコトがありますか?
フェイシャルのあるあるアクシデントと言えば、
・コットンがボロボロとほつれてきちゃって気になって仕方がない状態になったり
・塗布した粧材が足りなくなったけど、途中で足してもイイのかな?と迷ってしまったり
・必要なツールを準備し忘れていたり、(例えばハケとかスパチュラとか)
例えばパック中のあるあるアクシデントは、
・粧材で鼻の穴を塞いでしまったり
・パックが緩すぎてタラ~っと垂れてきてしまったり
・塗り方がもたもたしていて粧材が固まってきてしまったり
・はがす時に粧材があちこちに残ってしまって上手に取り切れなかったり
・粒状のザラザラした粧材が取り切れなかったり
・首のシワにパック材が入り込んでしまったり。
パックだけでも、色んなあるあるが起こります
これね、本当はこうならないようにしなくてはイケマセンが、そーは言っても本番で起きてしまう時だってあるのです。
アクシデントが起きてしまった時に、何事も無かったかのように落ち着いて手際よく対応をする
そのためには、セラピストの心の余裕がないとなかなか対応が難しくなります。
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「セラピストが心の余裕を持つ」
余裕が持てるくらい練習する。
やっぱりコレですねっ
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚
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