男性に愛される女性は○○が上手い | こじらせ女子が溺愛を叶える「恋愛メソッド」

こじらせ女子が溺愛を叶える「恋愛メソッド」

「愛されたい」想いが強く
夢を叶えて結婚するも15年で離婚。
心理について学び「幸せな恋愛の本質」に気づいたことで
離婚後、わずか9か月で理想の女性に出会い現在も交際中。
失敗と成功を繰り返し20年以上研究してきた「愛される秘訣」をお伝えしています

男性に愛される女性は○○が上手い

 

「この人、愛され上手だなぁ」

「一緒に居ると居心地がいいなぁ」

と思う女性の特徴を今日はお話しします

 

男性はずっと

・女性を養っている

・家族を養っている

・家族が生活できるように仕事を頑張っている

ということが

男性としての役割を果たせているという自信になり

喜びでもあることが多かった

 

でも今は

共働きが多くなり

女性も自立や自由を求めることが増えてきたから

以前のような

「男性の役割」とされてきたことを

満たせないことが増えてきました

 

そうなってきて

じゃあ今、男性は女性との関わりで

何が自己満足につながるのか?

男性としての喜びにつながるのかというと

 

「女性を幸せにしている」

 

ということが男性としての喜びであり

満足感につながるようになってきました

 

「養っている」から「幸せにしている」へ

 

男性は「どれだけ女性を幸せにできているか」を

重要視するようになってきています

 

じゃあそんな時代に

どんな女性が男性に溺愛されるのかというと

 

感情表現が豊かで「喜び上手な女性」が

 

男性が感じたい気持ちを満たすことができて

男性としての満足感も与えられる

「愛される女性」になってきている

 

だから一緒にいて

・話しているととても楽しそう

・一緒に居ると笑顔ばかり

・感謝を伝えてくれる

・ちょっとしたことでも喜んでくれる

ということが男性としては

「こんなに幸せそうにしてくれる」

と嬉しくなるし

もっと喜ばせたい!幸せそうな顔が見たい!と

どんどん尽くしたくなってくる

 

だけど気をつけて欲しいことが一つあります

それは「わざと喜ぶ」ということ

 

やっぱりそういうのってわかります

 

本当に喜んでいるのか、いないのか

気持ちがあるのか、ないのか

都合のいい関係なのか、本気なのか

 

だから自分の気持ちに素直でいることが大切だと思うんです

 

嬉しいことは嬉しいでいいし

嬉しくないことは無理に喜ばなくていいのです

 

そうなってくると

小さなことでも喜べる感性

小さなことでも幸せを感じられる感性

小さなことでも感謝できる感性

というのがとても大切ですよね

 

俺は今朝

自分では当たり前だと思ってごみ捨てに行ったら

「ごみ捨てありがとう」と彼女に言われたのが

すごく嬉しかったラブ

 

別にどちらがしてもいいと思うし

気づいた方がやればいいと思っているから

普通に捨てに行っただけなんだけど

そんなことにも「ありがとう」と言える

彼女の優しい気持ちにキュンとしたし

そう思ってくれたんだということが

嬉しかったですおねがいキラキラ

 

あなたは最近どんなことで

嬉しくなりましたか?

幸せを感じましたか?

ありがとうという気持ちになりましたか?

 

それを伝えるということをしていますか?

 

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