最近朝晩の冷え込みがきびしくなってきましたね。私も風邪を引かないように、毎朝軽~い体操を始めました。これが結構いいんですよ。是非試してみてくださいね。
今、実家では「からだいきいき体操」を午後
4時から毎日
30分やっております。
前回は「手術後の戦い(尿崩症)」というところまで書きましたね。ではその続きを書きたいと思います。手術後の後遺症とも言うべき尿崩症の症状が出てから
5日目。なんとかホルモン補充療法で、尿崩症の苦しみが開放されていきました。T先生からも何度もチェックが入り、しっかりとコントロールに努めていきました。看護士からは注射嫌いな子供的な扱いをされましたが、あの時は本当に嫌だったのです。ホルモン低下症にならないように毎日のように注射注射。手術後の脳の髄液漏の心配もあったので、感染症予防のための注射。そしてカテーテルからは、点滴。
今までこんな経験がなかったので、今思えば怖かったのかもしれませんね(笑)。
水分量チェックとして、看護士から渡された水分出納表(水分の in take と out putと尿の比重を書くシート)を毎日書き、自ら尿崩症対策に努めました。
そのかいあってか、そろそろ薬がきれるなーっという感覚まで身についてしまいましたけどね(笑)。
しかも、うれしいことに、気づけば手術前まで苦しんでいたあの頭痛もなく、ひどかった視野狭窄からも開放されていました。
(眼科での目の検査も回復傾向がはっきりとみてとれました。)
手術後に撮ったMRI(影剤を使ったMRI)ですが、ものすごくきれいに腫瘍がとれていたのには、私だけでなく、両親も驚きそして喜んでくれました。
しかし、脳神経外科のY先生は、視神経の回りと脳の奥に少し腫瘍が残っていたのでかなり悔やんではいましたが、ほぼ
90~
95%は腫瘍が取れていたのですごく満足でした。Y先生の話だと、下垂体腫瘍の場合、下垂体の正常細胞と腫瘍化した細胞は、まったく見た目では区別することができず、無理にアプローチし過ぎて、視神経を傷つけてしまう恐れもあったため腫瘍全摘とまではいかなかったとのことでした。
それでも私は満足でした。
( だって、うちにはカタライザーという武器があるんですから(*^_^*) )
続く