【食とメンタル】アップダウンは連動している?
こんにちは、心理カウンセラー☆黒田めぐみです。
こんなことない?
こんなことしている人近くにいない?
「昨日はぜんぜん食べてないけど、今日は爆食いとまらない」
「日々甘いものは欠かせない」
「いつも3分で食べ終わっちゃう」
「お菓子ばかり食べちゃう」
「ご飯はおかわり3杯」
「丼かっこんで終わり」
「毎日ジャンクフードやファストフード楽ちん楽ちん」
「足らない足らない。人の分まで平らげちゃう。歯止めが効かない」
「あれダメ、これダメの偏食家」
「食べたくないから、毎食ちょっとだけ」…などなど
まぁ、たまにはいいのよ。
そういうときもあるし、そういう時期もある。
しかし、
日常的に食べ方が偏っている人は、メンタルも乱れやすい。
気分のアップダウンもけっこう激しい。
自分自身を振り返っても、食とメンタルは連動しているなーと思います。
※生理学的にもこれホントですよ。
食事のとり方、栄養の過不足で、
血糖値の乱高下やセロトニン不足とか腸内環境乱れとかいろいろあります。
カラダは、
毎日の食べ物・飲み物、運動、睡眠で出来ている。
ココロは、
思考と行動それに伴う気持ちや気分で出来ている。
ココロとカラダは、
心身一如、互いに影響し合っている。
身体に部分は、数字や状況で把握しやすい。
ココロの部分は、数字やモノで表しにくい。
…と思うのです。
ですので、
メンタルの状態をマネジメントしやすいのは、カラダの部分。
もし、食べ物が偏ったり、食べ方が偏ったりしているときは、
連動してココロがしんどくなるかものサインです。
自分自身にも、まわりの大切な人にも、このような偏りがあったら早めに注意していきましょう!
************
こちらからどーぞ♪
どうぞお気軽にお申し込みくださいね。
************
東京千代田区・台東区
エムアンドアイカウンセリングルーム
お問合せはこちらから
お問合せ・ご予約フォーム