【夢のあと】隕石が降ってきたら | 言葉とイメージで人間関係は ますます好くなる

【夢のあと】隕石が降ってきたら

こんにちは、心理カウンセラー☆黒田めぐみです。

 

もうもう、ホントニモウ!!びっくりしたのですよ。

 

隕石?未確認物体?丸くて大きな白黒の物体がね。

こっちに向かって、どんどん近づいてきて、

たぶん、、、ぶつかったの。

 

 

夢なんですけどね。

 

*******************

 

大きな窓があるどこかの会議室のような部屋 

 

「くろめぐさん、地球が終わるかもしれない」(呆然と棒読み風)

 

「またまたー!急に何言ってんの?」(そんなウソに驚かないよーん風)

 

・・・友が私の背後の窓を指さす。

・・・私が振り向く。

・・・丸い物体が近づいてくるのが見える。友と目を見合わせる。

 

「ほら・・・」

 

「えー、うっそ?」

 

私心の声「普通、地球滅亡まであと〇日とかあるよね?いや頭上を素通りしていくかも。・・・ってかこの窓に向かってくるじゃーん!!??」

 

私心の声「あ、これが最後?あっけない。親に電話しておくんだった!うわ!うわ!まもなくだわ!?」

 

「最後に一緒にいてくれてありがとう!」

 

「こちらこそありがとう!」

 

・・・友とハグしながら目を閉じる。

 

 

でね。怖いと感じる間もなく、何か丸いものがぶつかったはずだけど、音もなく痛みもなく真っ暗になって無になるの。

 

私心の声「死んでるの?痛くないけど?瞬間に散ったの私?もう魂とかなの?こういうのだったら悪くないな(納得)」

 

 

*******************

 

小説や映画なら事前情報があるじゃない?

 

滅亡まで過ごす人間模様のドラマがあるじゃない?

 

宇宙戦艦ヤマトはコスモクリーナー持ってきてくれないの?

 

ディープインパクトやアルマゲドンのような天才物理学者やヒーローはいないの?


 

 

 

まぁね、たんなる夢なのですが、

 

 

夢すべてが、私の無意識の現れだとすると、

 

私は「私」であり、

 

私は「友」であり、

 

私は「会議室」であり、

 

私は「丸い物体」であり、

 

私は「地球」であり、

 

私は「生きる」と「死ぬ(無)」であり…。

 

 

すべてが、自分の無意識からのメッセージかもしれないのですね。

 

 

 

カウンセリングでは、

 

自分でも気がついてないことを言語化したり、可視化したり、

 

無意識的な言動を意識にあげて、

 

今の自分に相応しいカタチに変えていくのです。

 

 

よく見る夢とかもテーマとして扱うこともあります。

 

 

 

何か、印象的な夢をみて覚えているときは、

 

自分の無意識から何かを得るチャンスでもあります。

 

 

さて、私の見た夢は、私になにを伝えてくれるのでしょうかねぇ~。

 

皆さんも、昨晩みた夢を振り返ってみるといいですよー!

 

 

************

 

無料体験カウンセリング

こちらからどーぞ♪

どうぞお気軽にお申し込みくださいね。

 

************

 

東京千代田区・台東区

エムアンドアイカウンセリングルーム

お問合せはこちらから
お問合せ・ご予約フォーム

友だち追加