〇〇は、会話の準備運動です
こんにちは、心理カウンセラー☆黒田めぐみです。
「アイコンタクトは会話の準備運動みたいなもの。」
・・・とよく書いています。
会話の始まりにはとても大切。
①これからあなたに渡しますよ。
②了解です。受け取りますよ。
③受け取ってもらえましたね。
④間違いなく受け取りましたよー。
と、こんな感じかしらね。この繰り返しがコミュニケーションになる。
電話やメールはともかくとして、会話には欠かせないものなんですね。
・・・で、準備運動なんて表現をしていますが、あなどるなかれアイコンタクトはそれだけじゃない。
少し前のニュースですが、こんな記事が。
混雑が予想されるコーヒーショップに、あちこちの店長が集まって接客。
アイコンタクトと手のサインだけで、どんどんとお客様を誘導していく達人技を見せたそうです。
そして、こんな統計結果もあるそうです。
長く連れ添ったカップルほど、アイコンタクトの頻度が多く、長いのだそうです。
視線は心や感情と連動している。と定義しています。
「瞳は心の窓」
互いに目を合わすことは、心を開く第一歩
「目は口ほどにモノをいう」
言葉がなくても、目は語る
これがあって初めて、言葉がさらに生きていくのです。
会話のきっかけもアイコンタクトから、
行動にもつながるし、ココロや気持ちにも作用する。
もう一度、
自分の視線の使い方を考えてみるのもいいんじゃないかしらねー。
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