自分ドラマを演じてみると… | 言葉とイメージで人間関係は ますます好くなる

自分ドラマを演じてみると…

こんにちは、心理カウンセラー☆黒田めぐみです。

 

◆―――

 

あれ?

 

私、本当はこんな風に感じていたんだ。

 

アタマで思っていたことと

 

ぜんぜん違う!

 

―――◆

 

 

 

 

◆―――

 

子どもの頃の私は頑張っていたんだ!

 

その時代があったから

 

今の私がいるんですね。

 

初めて自分を

 

認めてあげられた気がします。

 

―――◆

 

 

 

カウンセリングの中で、

 

このようなことがよく起こります。

 

 

 

とくに、

 

テーマが明確になった後に、

 

そのテーマに合ったシチュエーションで

 

自分ドラマを演じるようなワーク(演習)をすると、

 

意外な自分の思いを発見したりします。

 



 

 

これは、

 

本人のこれまで(これからも含む)の人生脚本

 

本人が再現するようなイメージです。

 

 

 

そうすると、

 

自分再現ドラマの中から、

 

大切な思いや、気づき、価値観、エピソード等

 

浮かび上がってくるのです。

 

座って話しているだけでは見えてこないものが

 

見えてくるのです。

 

 

 

記憶は、

 

アタマ(脳)だけでなく、

 

カラダ(筋肉)にも刻まれているのでしょうね。

 

 

 

 

ですから、

 

自分のドラマを自分で実際に演じて

 

それを味わうと、そのときの感情も湧き上がってきて、

 

それを自分で演じたことによって、

 

よりよいドラマにリメイクしていくことが

 

できるのです。

 

 

 

 

ディレクションは、

 

ワタクシがばっちりいたしますので

 

どうぞ安心して、自分ドラマに没頭してください!

 

 

 

 

カウンセリングでは、

 

このようなこともしながら、

 

自己洞察を深めて、過去を見直し

 

これからの自分に、

 

ちょうどいい考え方や受け取り方

 

変化させていきます。

 

 

 

ようこそ、あたらしい人生に!  ・・・ですわ♡

 

 

 

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