プレ花嫁さんや

50歳以上の代謝の落ちたい方へ

一生使えるダイエットスキルを

教えてます!

札幌市のダイエット講師

太田麻理子です

 

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ボジョレークイーンコンテスト2022

アンバサダーをつとめました赤薔薇


3年前、ボジョレー・クイーンコンテスト2019に出場した私は、
当時のアンバサダーの皆さんが、
ファイナリストより誠心誠意で懸命に動いてるのを見て尊敬しかありませんでした。

自分が出場するわけじゃないのに…。
自分だったらそんなに動けるかな…。

今回3年ぶりの開催でアンバサダーのお声がかかった時、正直やりたくないなと思いました。
だって、絶対大変だもん!!!
2019年のアンバサダーのように取り組められないよ~…と。

だけど、2019年のファイナリストの同期の
伊藤綾子ちゃんや本田由紀江ちゃんがチャレンジすると聞いて、
私も二人と一緒に作り上げたい!こうなりゃもう運命共同体だ~♥とお受けする事に。

 

 

実行委員の加我まりさんの存在も大きかったです。
絶対的安心感と信頼感のある、まりさん。
まりさんと一緒じゃなかったらお受けしなかったと思います。
まりさんだからついて行きたいって思いました。

アンバサダーとして活動していくうちに、
主催の安田さんの「女性をより輝かせたい!応援したい!」という
強く深い想いを知りました。

 

2019年

私が出場した時の様子

安田さんの想い、
まりさんの今までのコンテストのお話、
ファイナリストの皆さんの、コンテストにかける想いを知って、
何としても素晴らしいコンテストにしたかったのですが、
色々…ホント色々な事が重なって何度も心が折れそうになりました。
 

 

麻理子チームは3名

麻理子チームは
春木あずさちゃん
karin nakajimaちゃん
石山陽子ちゃん
がエントリーしててサポートしてたのですが。

右下矢印右下矢印右下矢印

 


三人それぞれに苦しい局面があって、
しんどそうな彼女たちの様子を見てると
コンテストにお誘いしてしたことは本当に彼女たちのために良かったのだろうか?
まだそのタイミングではなかったのか?と悩み、
彼女たちをサポートしきれない自分の不甲斐なさに落ち込むことも多々ありました。

ですが、実行委員のまりさんからは、
「サポートしてばかりもダメ。

そのハードルをどう解決するか自分で考えてもらい行動する事もボジョレークイーンに必要な事」
と諭され、手を貸すだけじゃなく、見守ることも教わりました。


当日はアンバサダー業務で、会場と楽屋を行ったり来たりで全部は見られませんでしたが
(特に、あずさちゃんエントリーNO1だからいつも見れない)
会場にお越しくださった、
太田理恵さんと中尾彰宏さんのお陰で、三人の姿を残してもらえ、それを涙なしにみる事はできませんでした。
(今もまた泣く)

 

 


三人の輝く笑顔を見て、

ようやく三人をボジョレー・クイーンコンテストに

引き合わせた事は間違いじゃなかったと確信できました。

 

 

 



LINEグループで主催の安田さんがファイナリストにたくさんのねぎらいの言葉をかけてくれました。
その中で
【実感の有無にかかわらず、この経験は必ず皆さんの人生で、ものすごい強みになりますから】
・・・これは、ファイナリストだけじゃなくて、アンバサダーにも言える事。



今回のアンバサダーの経験がきっとこの先の人生につながると思います♪
最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

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