こんにちは、セラピーです。
突然ですが質問です。
あなたは、
「普段の生活」
「人前で話す」
「初対面の人と話す」
などの状況において、
会話のスピードを意識したことは
ありますか?
私はある日、この会話スピード
の違いに気が付きました。
「普段の生活」の会話スピードを
1.0倍とすると、
「緊張」している場合に話す
スピードは1.1~1.3倍違っていた
と体感しています。
その原因は何なのかと言いますと、
心拍数の急激な上昇
が原因でした。
なぜ、こんな簡単なことに
気がつかなかったのかと言うと、
頭が真っ白になっていてその原因
を探るに至らなかったのです。
そして、緊張しているときに偶然、
首の頸動脈を触ったときに、
心拍数が非常に速くなっている
ことに気が付きました。
ですので、心拍数の速さを
正常値に戻すため、
落ち着きを取り戻す方法を
最優先課題として取り組みました。
それが、
落ち着いてゆっくり話す
です。
緊張を緩和するためには、
「早口」→「ゆっくり話す」
という構図に変更する必要が
あります。
つまり、原因と真逆のことを
実行することが今回のポイントです。
このポイントをおさえると、
如何なる状況下でも、あなたの
頭は冷静さを保ったまま、人前で
話すことができます。
逆にこのポイントを知らないと、
自分でも何を言ってるか分からない
程の超スピードで話し、
周囲から、
極度に緊張していることがバレ、
恥をかいてしまいます。
「ゆっくり話す」を
マスターするための近道は、
「ゆっくり話している人を真似る」
「自分の声を録音する」
の2つが非常に有効です。
(私自身で実証済みです)
「ゆっくり話している人」を
真似る対象は、
戦場カメラマンの渡辺陽一さんが
ベストです。
渡辺さんの話し方は
ゆっくり話すだけでなく、
重要なキーワードには
特に強調して話しているので、
意識的に話すことができます。
「意識的に話す」というのは、
自分で会話のメリハリを
コントロールすることです。
ゆっくり話すというのは
簡単そうに見えますが、
実際に行うと非常に難しいです。
油断すると、
少し早口になってしまいます。
私自身、非常に意識しながら
訓練を行いました。
続いて2つ目の
「自分の声を録音する」ですが、
「面接本番」を想定した面接の
練習風景を友達に録音してもらう
と良いでしょう。
この「自分の声を録音」は、
実際、緊張する場に遭遇している
状況で、録音を行わなければ全然
効果が表れません。
なので、1人で録音することや
緊張しない場面で録音したところ
で意味がありません。
その理由は、単純明快でリラックス
しているからです。
実際に緊張している自分の声を
聞くことで、
どこを意識して話さなければ
いけないのかがよく分かります。
そして、大抵は早口になっている
ので、ゆっくり話すことを意識する
必要性が出てきます。
ゆっくり話すことで、
早口を回避する
↓
心拍数が正常値に戻る
↓
リラックスできる
↓
落ち着きを取り戻す=緊張の緩和
につながります。
まずは、この行の6行上の構図を
頭に入れることから始めて下さい。
ぜひ、参考にして下さい。
今日はここで終わりたいと思います。
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。