前回の続きより…

 

ソファからの大ジャンプで足を痛めた様子。
泣き叫ぶセラをなだめつつ、車で40分の動物病院へ。
先生は出てきたが、ほとんど触らない、話しを聞かない、レントゲンも撮らない、という診察で、ただの捻挫だろうと。薬はまだ子犬だからと痛み止めも出してもらえず、ただ2週間安静にと。元々跛行が出ることがあったと相談すると、「今日は足を痛めた相談でしょ。他の症状は別の日にみてもらって」と信じられない言葉が。それでも医者かと思う。ここには二度と来ないと誓い仕方なく帰宅、ゲージ内で安静にさせる。


この日、ちゃんとレントゲンを撮ってくれてれば、ひどくなる前に対策があったのではと今でも後悔。


続く…

 

 

ゲージ内で不貞腐れた様子のセラ

 

 

 

 

 

犬の安全のためにもペット用シートと車専用リードは必要。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。