お久しぶりです![]()
気づけば3ヶ月も更新していませんでした![]()
中々気持ちの整理がつかず、更新できませんでした![]()
前回、CT検査に行く予定まで書いていました。
そして、整形外科専門の病院を受診し、レントゲン結果から即手術が必要との診断!
獣医師より3パターンの提案
①先にCT(全身麻酔)検査を行い、別日に手術を行う
②別日でCT検査と両脚手術を同日に行う
③別日でCT検査と片足ずつ手術を行う(2回手術する)
………
セラの身体のことを考えたら、負担の強い全身麻酔はできれば1回で(術前の絶飲食も大変)、全て一度に行えば30〜40万は費用を抑えられる。
ということで、②を選択。
3月下旬に両肘関節の関節鏡手術を行ってきました。
手術時間約2時間、術後歩けないだろうと思われていたが、絶対入院したくないセラの執念で奇跡的に自力歩行可能での日帰りとなりました。
(その後、家に着くなり歩けなくなって大変だった
)
病名は
両側の『内側鉤状突起分離』
(読み:ないそくこうじょうとっきぶんり)
皆さんはこの病名を聞いたことはありますか![]()
大型犬(レトリーバーやバーニーズ)に多い病気だそうです。
主に成長期に起きるものですが、後天的に出る場合もあるとのこと。
手術をして分離した(または分離しそうな)骨片を取り除かないと、靴の中の石ころのように痛みがつきまとい、関節炎を急速に悪化させます。
骨片が完全に分離すればレントゲンでも診断も可能ですが、基本的にはCT検査での確定診断となります。
セラは我が家に来てすぐの生後2ヶ月から痛みと破行が出ていました。
痛み止めの薬を飲みながら、何軒もの病院に相談し、これまで5軒の病院からは原因不明と言われてきました。
病気自体は大型犬に多いが、獣医師でも知らない人が多い病気のようです。
整形外科専門の病院にも何軒か行ってますが、そこに関しては完全な誤診との判断でした。
今まで出会った獣医師の知識不足という面で『不運』という一言に尽きると言われたけど、気持ちはそんな一言で済まない![]()
文句を言って当たるところもないし、こんなに悪化するまで治療させてあげられなかった自分にも腹が立つし、セラに申し訳ない気持ちで、なかなか自分の気持ちを整理することができなかった![]()
術後2時間
まだボーッとしてる
手術から2ヶ月が経ったけど、結局痛みも破行も良くなってない。
あまりに発見が遅れて、関節破壊が進んでしまったので、この先長い距離を歩いたり、他のワンコとカケッコすることは難しいと覚悟している。
まだ2歳だけど、この先ずっと痛みと付き合っていかなければならない。
少しでもセラの苦しみが軽減するよう、リハビリを頑張っています。
プールリハビリ頑張ってる
家での赤外線療法
最後に、
内側鉤状突起分離という病名がもっと多くの人に知られて、セラのように長く辛い思いをする子がなくなることを願う![]()





