前回の続きより…

 

1、2軒目の保護家の環境が酷かった。

犬の伝染性の風邪にかかり、肺炎になりかかっていたようで、3軒目の保護先の方が気づき、きちんと医療を受けさせ、治療していただいたので、気管支の狭窄は少しあるものの、大きな後遺症なく回復しました。
3軒目の保護家の方はワンコの幸せを大切にされる方で、この方と出会えた奇跡に感謝です。

3軒目のお家に居た期間は決して長くはなかったけど、兄弟や大人のワンコと伸び伸び遊び、愛情をかけてもらったことは、とても大事な思い出。おかげでワンプロ大好きな性格となりました。


続く…