痛みと内臓の関係 | 3年目、25歳の理学療法士が独立し治療院経営で初月に87万売上げ、15日の営業で189万売る方法【藤井翔悟のブログ】

3年目、25歳の理学療法士が独立し治療院経営で初月に87万売上げ、15日の営業で189万売る方法【藤井翔悟のブログ】

いつかは独立したいけど、まずは何から始めればいいのかわかならいあなたへ

藤井翔悟が持っている効果実証済みの
治療院経営ノウハウを使って
たった90日で独立初月に50万円売り上げる方法を無料で公開!
【治療院経営コンサルタント 藤井翔悟】

From 藤井 翔悟
治療院のデスクから、、、


昨日は日本疼痛リハビリテーション協会
アドバンスコースを開催させていただきました。



ここでは内臓と頭蓋からみる
痛み治療についてお伝えさせていただいております。







それでは本題です。








【痛みと内臓の関係】










なぜこの話をするのかというと
筋骨格系のみの治療では
痛みを緩和しきるのに限界があるからです。




例えば
・夜間のみ痛みが出る
・朝方痛みが出る
・季節の変化で痛みが増悪する
・筋骨格系の検査にひっかからない
・もどりがキツい

などといった症状の方は
内臓関連で痛みが出ている可能性がかなり大きいです。








【内臓の構造的な位置関係】






内臓治療に関しては
さまざまな治療手技が出回っていますが



構造的な位置関係でみると

内臓が機能しにくい状態とは
下垂して後方に変位していることが多いです。




内臓は構造的に
正しい位置にないと本来の機能を
発揮できないという特性があります。



ですから治療としては
まずはこれを修正していくこととなります。







【あなたに今すぐできること】








先ほども申し上げましたが


・夜間のみ痛みが出る
・朝方痛みが出る
・季節の変化で痛みが増悪する
・筋骨格系の検査にひっかからない
・もどりがキツい



こういった所見は内臓関連で痛みが出ていることが
かなり多いので
痛み治療に内臓という視点をプラスしてみては
いかがでしょうか?





もちろん構造的なずれを修正することは
筋骨格と内臓の構造的な繋がりを考慮しながら
行っていくこととなります。




人間のカラダは
筋と骨格のみではできていないので
より深い治療をしていくには
カラダの構成要素を加味していく必要性があります。




当協会では
ベーシックコースの次にアドバンスコースを開催いていますが
ここで内臓と痛み治療についてお話させていただいております。






ーふじい








PS:ここで私の痛み治療の臨床をお伝えしております。
 


10月12日
関西セミナー
http://kyoto-rehabilitation.jimdo.com/



10月26日
関東セミナー
http://kyoto-rehabilitation.jimdo.com/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/