お久しぶりです。
渡守喜三郎です
ウサちゃんロケットを書き終えて
すっかりこのサイトがブログとして機能していたことを忘れていましたが、
相方のももちゃんが最近ブログを更新しているのを見て
なんとなく自分も更新してみようと思いこの記事を書いています。
便乗って感じなのでしょうかね。
でも曲にできないことを伝えたい気持ちも僕にはあって
そして何より心の中で騒いでる言葉たちをこうして書き留めることで何かが変わる気がします。
なん年後かの自分が見たりして救われたりするかもしれないわけで。
未来の自分にそんな偉そうなこと言いやがってと言われそうですが....
今夜は心についてのお話をしたいと思います。
この世の中に科学で証明できないものはいくつもあります。
例えば
幽霊だったり
僕は幽霊の存在を信じないのですが
1つ信じるものがあります。
それは心の存在です。
悲しいことがあったら胸が痛くなる、確かにここにあるはずの心です。
ただメスを入れて胸を開けたところで
心なんてありません。
目には見えないのです。
科学的にいうなら心っていうのは脳みそのはずです。
感情脳ってのがあるくらいですから
きっと心の正体は脳のはずですが
誰もが胸の中に心の存在があることを感じてるのではないでしょうか?
心がないなんて疑う人はあまりいないと思います。
科学で証明できない存在しないもののはずなのに
誰もが存在を認知するもの
それが心です。
そんな心は誰もがとっても弱いものです。
柔らかくてなのに割れやすくて
時に分裂して思ってもない事を言ってしまったり
そうその時点で心は思考とは別のものなのだと僕は考えております。
教訓や後悔などの鎧で心を守り
優しくされた記憶や温かさで心は弱くなり
人に見せるのは難しいですが人に感じさせ
時に傷つけ傷つけられるのです。
精神科はそんな心の治療をする場所なのではないのでしょうか。
もし心というのに実態があるのであれば精神科医はとっても楽です。
あなたの胸にある心を取り出して邪魔なものを取り除いてしまえば
あなたは救われるのですから。
でも心は存在していないものであり
なのに繊細だというのだから人間は大変です。
ただ最近思うのは心に効く薬があります。
それは音楽だったり映画だったり
芸術って考える人も少なくないでしょうが
僕は「忙」だと思います。
今日仕事終わりに帰宅していたのですが
ふとバイクを止め立ち止まってしまい。
風に揺れる木を見つめてしまったのです
その時心が暴れそうになりました。
暇というのはそういうものです。
考えなくていい事を考え
余計に心を弱くさせるのです。
話は戻りますが、
心を亡くすと書いて忙しいと書きますが
忙しいというのにいくつも種類があります。
寝る暇もなく休むわけにもいかず身体も限界だっていうものと
あー!!今日も疲れた!ビールを飲もう!お疲れ様!という忙しさです。
前者は身体だけでなく心も滅ぼします。
ここで言いたいのは前者ではなく後者です。
後者は身体を動かす事を代償に心を休めてると私は考えております。
いろんなことで病んでる方は
予定切り詰めて忙しくなってはいかがでしょうか?
話はまた戻りますが
その心の厄介さについてです。
こんなことはありませんか?
「あー私が大切な予定を立てる時はいつも雨!」
そんなとき深呼吸して考えて見てください
あなたの大切な時間のとき青空の時もたくさんあったでしょうに。
「あの人すごいいい人だと思ってたのにあんなこと言うなんて本当は悪い人だったのね!」
違いますよ
あなたはその人を9割好きだった
ただその1割を許せなかったんです。
何にもない空間に
空き缶が1つあったら
それはもう空き缶だと思うのです。
心なんてそんなにも身勝手なものです。
幸せな日々しか知らない人間は
それを当たり前としか思わないので
普通としか思いません。
辛い日々しか知らない人は
それを当たり前としか思わないので
普通としか思いません。
だから幸せなんてものも誰にも決められません。
あなたの心が決めるのです。
どんなに素敵な日だとしても寝る前に酷いことがあったら今日は嫌な日だったと思うだろうし
嫌な日だったと思ってても寝るその瞬間にとっても素敵なことがあったとしたら。
あーこの幸せのために私は今日頑張ったんだって思うでしょう。
だから僕は当たり前の幸せなんていりません。
なんの気ない当たり前の中に些細な幸せを見つけられればと願っています。
ただ下を見つめればその些細も誰かにとっての贅沢かもしれませんが。
だから心はめんどくさいんです。
妬みや嫉妬だらけですよ。
でもそんな心を責めてはいけませんよ
いつだって心の思うままに生きるのです。
でもどうしてもダメだった時
思い出してやってください
あなたの上に青空があったこと
あなたの嫌いなあの人にかけられた優しい言葉を
そして何よりあなたは赤子として生まれた時点で
1人でなんか生きてきてないって事を
それを忘れずにあなたはあなたとして心のままに生きるのです。
あなたは心の存在をを信じますか?
おやすみBGM
さよならの歌/寺尾紗穂