
当時、ギブソンなんて買えなかったギターキッズ達はこぞってコピーのレスポールやSGを買いまくったのだった。
大分数は少なくなってきたけどヤフオクなんかでもビンテージのグレコはまだまだ買える。
しかも安い。
だけど鳴る。
弾きやすい。
丈夫!(これ大事)
北海道は湿度ないから楽器にとって良い環境のほうですね。
だけど高温多湿な土地の多い日本ではギターには厳しい環境。
結果、捻れる曲がる修正するでポンコツになって行くわけですわ。
そんな厳しい環境を生き抜いたビンテージギター達が恐ろしい値段で売られる訳です。
だけどこのグレコのギターのように安物ビンテージも在るわけでさ。じゃあどんだけ音違うの?20倍もする価格の音するの?なんて聴くのはヤボです。
まずビンテージギターは所有する事が偉いのです。
満足感が半端ないのです。
自慢できるのです。
羨望の目で見られるのです。(ここ大事)
良い音の基準は様々だけどこの世界ではビンテージの乾いた音は良いとされているのだから仕方ない。良いと思うしかない。
たかだかギターに100万金出す経済力と拘りが評価されるとこなんですな。
ほしい人が多い以上どんなポンコツでも値段はつく。車やジーンズも同じでしょう。
そんなこんなでグレコに話戻すとグラムやモッズ世代の人達はギター塗装したりステッカー貼ったりメッチャメチャにしちゃってるの多いのね。このギターも塗られてひどかったから塗装落としつつ研磨してるんですよ。

ポリッシュは根気しかないので毎日チマチマやってもう3ヶ月くらいかなw寒くて一気にできねw
大分暖かくなってきたから休みに一気に仕上げたいもんです。
