TheoryOfContraints official blog -33ページ目

コライティング

http://www.amazon.co.jp/最先端の作曲法-コーライティングの教科書-役割シェア型の曲作りが、化学反応を起こす!-伊藤-涼/dp/4845625881

ってのを、本屋で見つけた

まだ、買ってないけど、立ち読みしている分で判るのは

・マッキントッシュでバンド的なもの
・ギャラは等分(3人なら33.33%)で、33.33%分は働け

って事

後で、ちゃんと読んでおきたいですけど

遠い近所の博多にリーダーがほとんどの仕事を負っているバンドがいるので教えてあげたい
(・∀・)

って、思った



ダウンロードカード

http://www.fizzkicks.com/

ダウンロードカード発行とダウンロードサービスのセットで、100枚発行5000円程度のみって言う異常なサービス

アルバム1500円-発行料50円として、1450円が利益!
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

んなあほな!?ですけど、アメリカのサービスの日本支部なので、アメリカのサービスとサーバーを使っているのだろうな

そのアメリカの方のサービスのメルマガでは「アメリカのアマチュアバンドの物販でダウンロードカードが凄い売上だ!」って煽ってたので、日本でも、その状況を作りたいのだろう

プレスのコンパクトディスクがますますいらなくなるよね…
(゚ー゚;

ダウンロードカードをディストリビューターが扱ってくれたら、どんなに良いか。amazonのショップの方に出れるのに

個人的には、amazon.mp3でダウンロードカードが作れたらなー
(°∀°)




4つのP

アメリカのMBA理論の一つに「4つのP」ってのがあります

商品、価格、ショップ、コマーシャルの事なのですが

くぼひさと言うアマチュアのテクノバンドな人の場合どうなるのか、と言うと

「商品」と言うのはテクノミュージックで。i-podで楽しめるミュージックのテープですね。まぁ、くぼひさは無料アプリで作ってますが
(゜д゜;)

なので、「ショップ」はi-tunesやAmazon mp3と言うi-podのテープ屋。ダウンロードのウェブになります

「価格」はi-podのテープの場合はi-tunesなどのショップが決めるんで。自分ではどーにもなりません

で、「コマーシャル」はオフィシャルのウェブ( http://pdbrec.com/ )やyoutubeのビデオになるんですよ

まとめると、

テクノミュージックを作って→i-tunes出て→youtubeにビデオ置いて→ビデオの説明文の所にi-tunesやAmazon mp3のアドレスを貼る

と、4つのP=メイクマネーのシステムを作れる。これがMBAで言う4つのPです

このパターンはショボいので、ミュージックビデオをドラマっぽくする、とか。ちゃんとコンパクトディスクを作ってAmazonに出て、そのアドレスをyoutubeに貼る、とか工夫がいるんですけどね

とりあえずは、くぼひさでも、ハーバード大学のMBA理論を踏まえて行動してんですよ
(・∀・)

ってのを言うテスト

追記:
ブックパス:通勤大学MBA:グローバルタスクフォース
https://www.bookpass.auone.jp/title/detail/?tid=70094&gid=C020G080S22000000000

auの方ならブックパス読み放題で、MBAの教科書読めますので、参考までに



闘劇ケチケチ作戦

昔、闘劇と言う格闘ゲーム=カンフーのゲームのオリンピックがあったんですよ

各都道府県や世界の主要都市で予選を行って、選ばれた人々が東京でぶつかり合うと言う、知らない人が聞いたら「嘘だろ」って言うテレビゲームの大会があったんです

探せば、ゲームオリンピックのドキュメントDVDもありますので

で、それが予算が足りないと不況を理由で無くなったんです

そして、プロデューサーが辞め、主催の雑誌も活動休止で、闘劇はほとんど行われる可能性は無くなりました

でも、ゲームセンターが寂しくてね。格闘ゲームの人々の張り合いが無くなってて

そこで!くぼひさがケチケチ作戦を建てたので、それで闘劇が復活できないのか?って言うのをブログで語らせてもらいます

もちろん、それで闘劇など復活できるわけがないと思いますよ、えぇ
(´・ω・`)

まず、予選をウェブの投票制にします。北海道エリア、東北エリア、関東エリアなどのエリアに分け、それぞれのエリアから投票で二人選手を選びます(16名)

闘劇に出たいゲーマーは立候補してウェブにアピールを言う。そして、それを見た人々が投票し、上位二人が出場できる

そうすると、各エリアの人々の思いを背負って(背負わされて)闘劇の決勝に出ないといけない訳で

これぞ、闘劇って思うんです
(*^ー^)ノ

まず、予選をウェブ投票にすれば、全国のゲームセンターで予選をするよりかは、絶対に安い予算で予選を行えます

で、決勝は遊園地のイベントスペースで行う

まず、遊園地のイベントスペースはいつもはプリキュアショーやアイドル歌手をギャラを支払って呼ぶ訳ですよ。でも、ゲームのオリンピックの選手は芸能人ではないのでギャラはいらないですから。ギャラはいらないと言えばイベントスペース代は無料だと思うんですよ

しかも、プリキュアショーや仮面ライダーショーで集まる四千人単位の人々から守れる熟練のプロのガードマンが遊園地のイベントスペースにいるはずなので。それも安く、あるいは無料で押さえられると思うんです

あとは、プレステやXBOXやレッドブルなどのスポンサーが見つかれば、闘劇可能かな?って思うんです
(・∀・)

ゲーマーのディスプレイは液晶テレビでも、客席の人々はタイムラグが発生するプロジェクターでも良いので。その辺でもケチれるなー、とか

まぁ、闘劇復活できれば良いなーと



あー

コンパクトディスクよりもi-tunes、i-tunesよりspotifyなら、Mac airひとつでレーベル作れるよなー

って、Linuxでひとりレーベル作ってたや、俺
(・∀・)

tracktion4freeと、無料の鍵盤アプリのDexedやsynth1と、無料のエコーなどを集めたエフェクターパックでテクノなら無料で作れるけどな
(*゚ー゚*)

無料のおもちゃの鍵盤データなサウンドフォントと、サウンドフォントが使える無料鍵盤アプリのshortcircuitで、無料でJ-POPも作れるけどな。ProteusVXもお薦め
(≧▽≦)

Tracktion4freeでなくても、Mod plug trackerって無料アプリでもテクノ作れるし。クラフトワークってドイツのバンドがテクノポップってアルバム作った時に使ったアプリのウィンドウズ版的なアプリでVSTの無料の鍵盤アプリ使えるし

ひゃっほー、ミュージック作り放題!



大手レーベルのワーナーミュージック、音楽ストリーミングの売上がダウンロードを初めて超える

http://lite.blogos.com/article/112362/
 
そうですよ

Spotifyやyoutubeは普通のアマチュアでも出れる物なので、より日本レコード協会のメジャーや人々とアマチュアの人々が平等になるフラットな状況が出来る訳で

コンパクトディスク売り上げを元にしたオリコンチャートで出演者を決めている日本のテレビや、ラジオチャートであるビルボードチャートを元に出演者を決めているアメリカのテレビが、spotifyやyoutubeを見ているリアルなリスナー=テレビの視聴者が良いと言うアーティストを選べない、と言うのが増えてくるのでしょうね

まぁ、JASRACの著作権料を元に出演者を決めるのも作戦の一つになると思いますけど
(・∀・)

でも、俺はJASRAC無しでspotify出てますが
(≧▽≦)

マスコミやメジャーな方々が、新しい状況にどう対応するのか見るのは面白そうです

追記
spotify代を支払ったら、メジャーレーベルおすすめを集めた、「サンプラープレイリスト」が見れます、って言えば、spotify代を支払うかもな



Trackion4Free

北海道テレビのonちゃんを見て帰ってきた後、Trackionを使ってみたけど、普通に使えるな

VST読み込みが雑で32Bitのウィンドウズなのに64BitのVST読み込もうとして動かなくなるので、使うVSTをフォルダからドラッグして読み込ませた方が早い

あと、ACIDループをフォルダ単位でも探せるのを見つけたので便利。ACIDループはジャンルごとにフォルダを作っているので、その方が探しやすい
('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)

くぼひさはSOUNDFONTと言うおもちゃの鍵盤のトーンを使う時は

http://www.vemberaudio.se/shortcircuit.php

Short Circuit1って言うのを使うんだけど、それ使うとTrackionが落ちたので、不安定な部分も多いのだろう
(^_^;)

Short Circuitを使うと、どんなスタジオアプリもtracker的な使い方ができるので便利ですけどね




トラッキション

http://www.tracktion.com/downloads/tracktion4

トラッキションと言うスタジオアプリが無料になりました
(  ゚ ▽ ゚ ;)

これは、ずーっと昔は無料版があって、それでアマチュアのプロデューサーやバンドを始めた人が多かったスタジオアプリですが

スポンサーの都合でずーっと無料版は無かったのに突然復活ですよ

で、ダウンロードしましたよ

まず、ファイルをダウンロードしてインストールして、オフィシャルのウェブでIDとパスワードを作って、ウェブショップでトラッキション4フリーを無料で購入して、トラッキションのアバウト画面でマシンIDを調べて登録するとパスワードファイルをダウンロード出来るので、それをトラッキションに読み込ませたら、「登録できたので無料使えます」メッセージが出るのでそれを確かめたら、設定画面で日本語表示に変更

で無料で使えます

めっちゃ、ややっこしい
(;´Д`)ノ

しかも、ウェブの日本語変やし

その後、アシッドループってデータ読み込ませるのに50分程度かかったっぽいけど、寝落ちしたので判らない
(+_+)

起きた後、大体使えるのは確かめたので、ちゃんと無料で使えるのでしょう

まぁ、古いとは言え、本物のスタジオアプリなので。暇な初音ミクのプロデューサーに人はダウンロードするのかも知れませんね

LINUXでも使えるスタジオアプリは珍しいし



i-retは、も少し続くのじゃよ

変にアクセスが多くて、やっと、もろこし輪太郎さん程度は不労働所得で買える程度にはギャラが来ている、アルバム「Maze of the kubohisa」ですが

アルバムのほとんどがデモテープと言うモンドなアルバムなので、i-retって言うタイトルのトラックを聞く人がほとんど居ません

ほとんどの人がデモテープを聞くと言う異常な状態に懸念を持った、くぼひさは



シングルでi-retを配信しますよ

まぁ、いつものウェブやサービスで見つかるはずなので

配信予定日は6月9日。テクノなのにロックの日です。頼んで一ヶ月後の配信なので仕方ない

でも、どうせいつも通り、ヨーロッパのウェブなどは予定通り配信が遅れる予定ですので
(ノ´▽`)ノ

今年は動くのかもな、Theory of constraintsってテクノミュージックな人は



あべの演芸館

あべのハルカスの9階の端っこにSPACE9と呼ばれる小さな舞台があって、今、そこで、大阪の松竹芸能の人々が出てくる舞台「あべの演芸館」が始まってます

大北海道展を見よと思ってあべのハルカス来たら、偶然見つけて。見ようと思ったら、見る人が居なかったので中止と言う事で見れなかったので。次の透析の日に、透析の前に見てきたんですけど

その時は、見る人は自分も含めてふたりのみ

これが、これが松竹芸能の舞台だよ!って興奮してしまいましたよ
(≧▽≦)

1000円で、3組の芸人さんの舞台が20分見れるんですけど

良く上岡龍太郎さんが仰られてましたが

「20分以上の芸人の舞台は『大ネタ』って呼ぶけど。テレビの漫才などは5分10分でダイジェスト版で、しかも、早口で言わないと間に合わない。でも、大ネタの舞台は、自分のペースで理想的なギャグを理想的な状況で言えるので、テレビでも大ネタの漫才や漫談を流すべきだ」と

その大ネタの舞台を3組も見れて1000円って、なかなか、今の大阪でも無い素晴らしい演芸の舞台だな、と

あべの、天王寺のお年寄りには本当にお勧めですけど。1000円で安いし。公演前にあべのハルカスで配っているチラシを見せたら500円になるそうですよ。地獄の遺伝子DNAがTwitterで言うてたので
https://twitter.com/KSnuguSg/statuses/594532063455285248

出演者は当日、あべのハルカスに来れば判るシステムで、当たり外れがごついですけどね

まぁ、その時出てきたのが代走みつくにでしたが
!(´Д`;)

いつもの、アメリカのコミックに出てきそうなパッツンパッツンな白のスーツで、いつもの全力のギャクで

くぼひさは堪能しましたけどね
(*^-^)b

代走みつくにが「子供三人もいて、18年も続けてきて、芸人やめれない」ってボヤキを聞かされたけど、それを見て、代走みつくには漫談に向いてんじゃ無いのかと

元々、阪神タイガースのオタクで賢いし語ってくるスタイルなので、テーマを決めてストーリーが見える漫談を言えたら面白く見える、そのレベルの話術はあるよな。って思いました

まぁ、透明人間のふりのギャグがパワーアップしていて、それにも驚きましたが
(´∀`)

【追記】
あべの演芸館のスケジュールはこちら
http://www.kintetsuartkan.jp/schedule/