大手レーベルのワーナーミュージック、音楽ストリーミングの売上がダウンロードを初めて超える | TheoryOfContraints official blog

大手レーベルのワーナーミュージック、音楽ストリーミングの売上がダウンロードを初めて超える

http://lite.blogos.com/article/112362/
 
そうですよ

Spotifyやyoutubeは普通のアマチュアでも出れる物なので、より日本レコード協会のメジャーや人々とアマチュアの人々が平等になるフラットな状況が出来る訳で

コンパクトディスク売り上げを元にしたオリコンチャートで出演者を決めている日本のテレビや、ラジオチャートであるビルボードチャートを元に出演者を決めているアメリカのテレビが、spotifyやyoutubeを見ているリアルなリスナー=テレビの視聴者が良いと言うアーティストを選べない、と言うのが増えてくるのでしょうね

まぁ、JASRACの著作権料を元に出演者を決めるのも作戦の一つになると思いますけど
(・∀・)

でも、俺はJASRAC無しでspotify出てますが
(≧▽≦)

マスコミやメジャーな方々が、新しい状況にどう対応するのか見るのは面白そうです

追記
spotify代を支払ったら、メジャーレーベルおすすめを集めた、「サンプラープレイリスト」が見れます、って言えば、spotify代を支払うかもな