TheoryOfContraints official blog -10ページ目

おもちゃ屋で

ニンテンドーswitchのモンスターハンターのビデオを見たけど

画面の像解度が低いのにリアルな立体アニメを動かそうとしているので、キャラクターなどがモザイク状で表示されてリアルなアニメっぽく見えない

とりあえず、画面のギザギザを減らすためにジャギー消しでぼかすか

あるいは四倍の像解度で立体アニメを作ってそれを縮小してぼやかして表示するとかで、少しでもリアルなアニメなゲームぽく見せれないのか?と




YouTuberを見ていたけど

結局、「タイトル」と「テーマ、コンセプト」「ターゲット」に合わせた「フォーマット」なのだな、と

それと「目標」だな

基本、普通のテレビ局やラジオ局で流してもおかしくないビデオやラジオのテープだったら、ポッドキャストやウェブラジオでも良いのかもしれない

YouTubeはスポンサー料が貰えやすいけど、サーバーを押さえてウェブを作ってバーナー貼ったりグッズ作った方がマネタイズしやすいのかも知れない

まぁ、はじめしゃちょーやヒカキンなどのYouTuberは十年以上YouTuberを続けてきて作り上げてきたYouTube向けのフォーマットなので、トークショースタイルのビデオで良いのかもしれないけど

それは誰にでも出来る事ではないので

とりあえず、その内、「セオリーオブコンスレインツのテクノ作れるかな?(セオコンのテクかな?)」って企画を始めたいと思っている




久しぶりにゲームをダウンロード

http://www.xbox.com/ja-jp/promotions/sales/backward-compatibility-super-sale

 

XBOX360のゲームが安売りなので、前々からダウンロードすると言うてたのにダウンロードし損ねていた「真サムライスピリッツ」をダウンロード

 

それだけではあれなので、「スカルガールズ(1st)」と「NEOGEO BATTLE COLISEUM」もダウンロード

 

って、全てカンフーの格闘ゲームや無いかーいって言う

 

まぁ、後ほどパズルゲームを追加でダウンロードするかも知れない…

 

 

 

 

立体音響

クラフトワークと言うドイツのおじいちゃんバンドが、ヘッドフォン対応立体サラウンドシステムのレコードを作るんですよ

コンピュータで物理シミュレーションでリアルなエコーを足して、リアルな立体的なバンド演奏に見せるんですけど

昔から技術的にはあって、前々からテレビゲームでなぜ、使われないのだろうと言うリアルな技術で

それで、アナログレコードを作って、しかも、Google play musicにも来ると

それでも凄いのに、舞台も立体サラウンド対応システムにすると言うので驚きですよ

で、日本で立体サラウンド対応システムがあるのは映画館なので、映画館で舞台演奏出来れば、手っ取り早く立体サラウンド対応な舞台演奏が可能なのだよなと

システム的に本物の楽器ではなく、鍵盤アプリの演奏が前提になるとは思いますが

くぼひさだったら、電子ドラムにプラグでエレキギターとかで工夫しますけど




準備

Windows10がぶち壊れたので、USBメモリーのlubuntuでデータを回避

とりあえず、今のランサムウェア騒動が収まるまで、windows10のインストールはやめておく

それから、久々にテクノDJの準備を始めた。前々からマスターからいつでも来ても良いよって言われてたけど、なかなかお邪魔出来なかったので。少しずつ、テクノDJの準備して今年中にはクラブにお邪魔出来たらなーと

ゲームの方はゲームのシステムは出来ているので、しばらく置いておいて自然に作戦が見えてくるまで様子見だ




Fuzix

Fuzixと言う、MSXで動くLinux的な無料osがあるそうだ

それなら、次のMSXを作る時は標準のOSはFuzixで、

Z80なLSI

の他は取り替えれる風に作って。ドライバーで対応すれば良いのだよな

家庭用テレビ対応で

それがMSXなのか、どうかは判らないが

【追記】



MSXなら、YAMAHAのチップ使いたいよね…




ウェブラジオのシステム

スマートフォンのウェブラジオのシステムを思案してたんですよ

まず、ポッドキャストなのですけど、暗号化対応出来ない

その次はウェブラジオなのですけど、暗号化対応出来るけど、ウェブブラウザでアドレスを入力するのが大変だ

で、スマートフォンアプリ・フリップボード対応ウェブラジオなら、良いウェブラジオシステムが作れると


フリップボードのウェブのシステムは、html5対応のスマートフォンのウェブとRSSで出来てます

フリップボード対応のウェブでウェブラジオを作れば、まず、フリップボードとRSSリーダー対応のウェブラジオに出来る

そして、RSSを使うのでポッドキャストと同じ発想のアプリが作れるので、特定のジャンルのウェブラジオをまとめて見れるウェブラジオアプリをスマートフォンで作れるんですよ

若い人向けに言えば「声優ウェブラジオをまとめて見れるアプリが作れる」

まぁ、ウェブラジオ局が集まって協力出来ないと、そうはならないのですけど

flipboardやRSSリーダー対応ウェブラジオってメディアとしては良いメディアだと思うのですが




マイコン

https://www.famitsu.com/news/201705/11132811.html

くぼひさって人が小学生の頃のパソコンが復活するそうだ

パーソナルコンピュータではなく、個人で持つ事が出来るマイコンピュータ=マイコンと呼ばれた物が、raspberry piと言うマイクロコンピュータ=マイコンで復活する

マイコン at マイコンな物なのですけど

まぁ、いろいろウェブを漁ったけど。アセンブラのリファレンスとかBASICのROMのアドレスとかの表がぜんぜん無いし

当時のマイコンのアプリのソースリストも見つからない(当たり前)なので、アプリを作るには骨が折れそうだ

まぁ、Windowsのアセンブラでアプリのバイナリを吐いて、それをgolangやperlで作ったアプリでテキスト化して、SmileBasicのソースをテキストファイルで作って、それをSmileBasicで読み込めたらPOKEすれば書き込めるので、アプリを作れなくは無いけど

ドキュメント=データが全然足りないので、どうしょうか。まぁ、アプリ作らなきゃ良いのだけど

昔のI/Oとかのソースリストとかをまとめた奴が欲しいですよ。雑誌I/Oや工学社は残っているので




エレキギターシミュレータ

エレキギターの演奏をラインでパソコンでレコーディングしたら、その演奏の音階とベンドのデータは人工知能で解析出来るので

そのデータを元に、昔のビンテージギターのシミュレータアプリを鳴らしたら、自分のギターの演奏のテープを、昔のビンテージギターの演奏のテープへ変身する事が出来るのでは?




iLok3買いました

鍵盤アプリ使える風になるUSBのiLok勝ってきました

まぁ、いろいろ大変だったんですよ

元々は鍵盤アプリを演奏できる鍵盤のおまけの鍵盤アプリを使う為にハードディスクモードの方で使ってたんです

で、ライセンスは三つ分あるんですけど

まず、ハードディスクが潰れたのでライセンスが一つ減り

ウィンドウズが潰れたのでライセンスが一つ減ったんです

で、Windows10で使ってたら、ライセンス管理のアプリで次から次へとWindows10が増えていく現象が出てきてライセンスが一つ減って

ライセンスが全て無くなり、鍵盤アプリが使えなくなりました

なので、鍵盤アプリのメーカーへ、「あんたん所の鍵盤アプリ使えないので使ってねーんだ」と主旨のメールを送った所

Windows10が増え続けるトラブルの原因が判らないのでUSBを取り寄せてUSB版で使ってくれ、と返事が来た

でも、「ライセンス管理アプリの仕様やバグでライセンスが全て無くなっていて、USB取り寄せても使えないので、ライセンスを全て戻してくれ」とメールを送ったら、ライセンスを全て戻してくれたので

今日、梅田LOFTの島村楽器でiLokを、USBを買ってきました

本当にUVIさんの対応は丁寧だった(過ぎて邪魔くさかった時もあったけど)ので、無事、鍵盤アプリを使えそうです

本当に良かった
(・∀・)