立体音響 | TheoryOfContraints official blog

立体音響

クラフトワークと言うドイツのおじいちゃんバンドが、ヘッドフォン対応立体サラウンドシステムのレコードを作るんですよ

コンピュータで物理シミュレーションでリアルなエコーを足して、リアルな立体的なバンド演奏に見せるんですけど

昔から技術的にはあって、前々からテレビゲームでなぜ、使われないのだろうと言うリアルな技術で

それで、アナログレコードを作って、しかも、Google play musicにも来ると

それでも凄いのに、舞台も立体サラウンド対応システムにすると言うので驚きですよ

で、日本で立体サラウンド対応システムがあるのは映画館なので、映画館で舞台演奏出来れば、手っ取り早く立体サラウンド対応な舞台演奏が可能なのだよなと

システム的に本物の楽器ではなく、鍵盤アプリの演奏が前提になるとは思いますが

くぼひさだったら、電子ドラムにプラグでエレキギターとかで工夫しますけど