2012-4Q-Report。
2012年1-12月、4Q終了時点での運用状況。
リスク資産(流動性資産と財形貯蓄を除く)のみの運用成績は年率換算で+17.8%。
相場環境はいわゆるアベノミクスによるラストスパートで結果、好成績。
さて、アセット比率はこんな感じ。
外国債券はユーロMMFの繰上償還でやむを得ずの換金で比率減。あと一ヶ月あれば、損失が減らせたのに・・・。オルタナティブはJ-REITを換金。年初来だと、J-REITが今年のパフォーマンスがよかったんじゃないかな、と。その他、ちょこちょこと換金して流動性資産が+7.7%。
これからインフレ気配が漂ってくる中での現金比率の向上はいかがなものか、と思いつつも、この円安基調は一時的だな、と思う部分もあったり。
そして、2008年以降の資産推移はこちら。
現在の貯蓄指数、通称、CHOTIXは257.8ポイント。
CHOTIXが急上昇。貯蓄と投資のシナジーが発揮された格好。資産管理を記録し始めて丸5年。投資だけじゃ、無理だし、貯蓄だけでも無理だったなぁ、と。そして、この間、お金について無理してることもなく、自然体で継続できてることが成果。ライブドアショック前の乱暴な運用をしていた頃に比べれば、ずいぶん大人になったものだな、と感慨。
2007年以降の純投資分の成績。
しかしながら、過去の過ちはなかなか消せないもので、ライブドアショック以降で損した分はまだ取り返せてないのも現実。
さてと、2013年はどんな年になるのか。個人的には、証券優遇税制が年末に切れることを考慮すると、上半期(参院選)位で結構換金かなぁ。
それでは、あけましておめでとうございます。
ちなみに、その他として。
マイカーの使用記録。
走行距離は微減ながらも、燃料費はアップ。円安が進行すると、これが顕著になっていくのかな。
続いて、夜の巡回支出。
リーマンショックで一気に縮減された支出がじわじわと増えている。いかがなものか、と。
リスク資産(流動性資産と財形貯蓄を除く)のみの運用成績は年率換算で+17.8%。
相場環境はいわゆるアベノミクスによるラストスパートで結果、好成績。
さて、アセット比率はこんな感じ。


外国債券はユーロMMFの繰上償還でやむを得ずの換金で比率減。あと一ヶ月あれば、損失が減らせたのに・・・。オルタナティブはJ-REITを換金。年初来だと、J-REITが今年のパフォーマンスがよかったんじゃないかな、と。その他、ちょこちょこと換金して流動性資産が+7.7%。
これからインフレ気配が漂ってくる中での現金比率の向上はいかがなものか、と思いつつも、この円安基調は一時的だな、と思う部分もあったり。
そして、2008年以降の資産推移はこちら。

現在の貯蓄指数、通称、CHOTIXは257.8ポイント。
CHOTIXが急上昇。貯蓄と投資のシナジーが発揮された格好。資産管理を記録し始めて丸5年。投資だけじゃ、無理だし、貯蓄だけでも無理だったなぁ、と。そして、この間、お金について無理してることもなく、自然体で継続できてることが成果。ライブドアショック前の乱暴な運用をしていた頃に比べれば、ずいぶん大人になったものだな、と感慨。
2007年以降の純投資分の成績。

しかしながら、過去の過ちはなかなか消せないもので、ライブドアショック以降で損した分はまだ取り返せてないのも現実。
さてと、2013年はどんな年になるのか。個人的には、証券優遇税制が年末に切れることを考慮すると、上半期(参院選)位で結構換金かなぁ。
それでは、あけましておめでとうございます。
ちなみに、その他として。
マイカーの使用記録。

走行距離は微減ながらも、燃料費はアップ。円安が進行すると、これが顕著になっていくのかな。
続いて、夜の巡回支出。

リーマンショックで一気に縮減された支出がじわじわと増えている。いかがなものか、と。