2013-1Q-Repot
2013年1-3月、1Q終了時点での運用状況。
リスク資産(流動性資産と財形貯蓄を除く)のみの運用成績は年率換算で+49.0%。
なんという驚異的なパフォーマンス!この調子で行けば、年末にはウハウハ・・・ってこともあるまい。ちょっとムードが良くなると、すぐに油断してしまう。反省せねば。
さて、アセット比率はこんな感じ。
儲けが出ていた外国株を売却し比率が減少、日本株が大きくプラス転換したため比率が増大。その他は特に変化無し。
ここまでは株高、円安の恩恵を享受してきたものの、期待値による上昇もここらで一服かな。これからは実態と日銀の実行力でどうなるか。ほとんどの資産がプラス転換しているので、長年、塩漬けに苦しんできた身としては、気分爽快に売却したいところだけど、なかなかそうもいかない。
そして、2008年以降の資産推移はこちら。
現在の貯蓄指数、通称、CHOTIXは277.1ポイント。
CHOTIXの上昇継続。とりたてて言及する事も無し。順調、順調。ただし、円安によるところが大きく、手痛いしっぺ返しも十分にあり得る。
ところで、日本版ISAはどうしたものか。。。
それでは、3ヶ月後。
リスク資産(流動性資産と財形貯蓄を除く)のみの運用成績は年率換算で+49.0%。
なんという驚異的なパフォーマンス!この調子で行けば、年末にはウハウハ・・・ってこともあるまい。ちょっとムードが良くなると、すぐに油断してしまう。反省せねば。
さて、アセット比率はこんな感じ。


儲けが出ていた外国株を売却し比率が減少、日本株が大きくプラス転換したため比率が増大。その他は特に変化無し。
ここまでは株高、円安の恩恵を享受してきたものの、期待値による上昇もここらで一服かな。これからは実態と日銀の実行力でどうなるか。ほとんどの資産がプラス転換しているので、長年、塩漬けに苦しんできた身としては、気分爽快に売却したいところだけど、なかなかそうもいかない。
そして、2008年以降の資産推移はこちら。

現在の貯蓄指数、通称、CHOTIXは277.1ポイント。
CHOTIXの上昇継続。とりたてて言及する事も無し。順調、順調。ただし、円安によるところが大きく、手痛いしっぺ返しも十分にあり得る。
ところで、日本版ISAはどうしたものか。。。
それでは、3ヶ月後。