中脾腫になって色々悩んだ

仲間も同じく中脾腫を罹って病院へ行くが、
たらいまわしにあって

結局は亡くなってしまった。

自分は怖くなって逃げだした。

ガンは熱に弱い事を知った。
 

そして、温熱療法を考えた。

HSP(ヒートショックプロテイン)基礎体温を1度上げると

免疫力は数倍上がると言われる

お湯では何回も入っていなくては基礎体温が上がらない。

サウナでも芯までは届かない。
そこで考えたのが酵素風呂。

 

最初は小さな風呂桶の排水口や循環口、などをガムテープでふさぎ
酵素風呂とした。
普通の風呂に入りたいときは、ガムテープを外して入っていた。

 

 3年前の日記から。
孫たちが入るとなかなか出てこない

その孫も長女は来年結婚するそうだ。

酵素風呂に入るようになって、声も徐々に戻って来た。
咳も少なくなってきた。

1年ほどでガンは消えた。
ただ、レントゲンで見るとアスベストはそのまま残っている。

 


この風呂桶にして既に10年以上になる。
奥には普通の浴槽。
何方でも入れる。

子供たちが家を建て替えてくれたからその時にこの部屋も作った。

 

が、しかし、ビックリした。驚いた。


ガンが全身に回って、ステージ4の緩和ケアの人が何と半年で治している。

切り開いたが手遅れでそのまま塞ぎ、後は緩和ケア。
その人は、抗がん剤治療を要求して、

流動食だけど自分で食べられるようになったら
退院させてくれ、通院で抗がん剤治療をするからと要求。
良くなってきたら医者は放射線治療を進めたが断った。
そして半年て治した。
医者は「放射線治療しなくって良かったね」と言ったそうです。

抗がん剤で抑えて、落ちた免疫力を酵素風呂で回復
なるほどと納得した。
 

其れより以前に、

やはり末期の人で息子さんが車で各地を観光していた。
酵素風呂を見つけて入って、「ちょっと違うぞ」

と、言う事で毎週入りに来た。
大変だから自宅に作ってしまえばと助言。
自宅の物置に浴槽を置いて入るようになって半年。
かなり改善してきたので、医者は抗がん剤治療を進めて入院。
酵素風呂に入れなくなったら、
結局は抗がん剤に負けてしまった。

 

このアメバでも多くの日記を見て助言はしたが
皆さんその気はなさそうなので、もう言わない事にしよう。

自分で考えれば良い事ですからね。

酵素風呂は我が家の守り神です。



そしていただいた数独ですが
ギブアップ>>

 

 

誘導口がどうしても見つからない。
仮の数字を入れて探していくより手は無さそう。

諺は
「○り○く○か○ら○む○わ○る」

丸の中を埋めて諺を完成させる。


これもよぼじぃはギブアップ
よぼじぃのことわざ辞典には載っていない。

そこでお遊び

「去り行くのか おらが 向かわせる」
「振り向くのか うらやむのも 解かる」

「やりにくい彼等に 無理 分ける」

 

 

 

前回戴いた問題は

これが答えでした

 

アナグラムは

「行きはよいよい帰りは恐い」でした。