『高い精神性』とは?
わたし達はこの世界で
自分と異なる存在を生むことで
進化成長を成し得ます。
そこには往々にして、
違いを受け容れられないことで、
権力欲、支配欲、所有欲、優越感などといった
争いにつながる感情や精神性が生まれます。
それらは身近な家族やコミュニティ間
でおこる揉め事に始まり、
国単位であれば
戦争へと発展しているのが現状です。
そこに観られる、
事態に対応する力
それは精神性に基づくもの。
どのような形で解決に導くのか、
全てがそれぞれの精神性に
裏付けされた策になります。
そこに武力を行使するのか、
話し合いで解決の糸口を探るのか。
どの時代をとっても
大小の差はあっても
武力を選択してきた過去があります。
如何なる大義があっても
苦渋の決断であったとしても
武力を選択しない
勇気と智慧は
必要ではないでしょうか。
武力を持ってすることが
高い精神性でないことは
過去の幾多の歴史を観ても
周知の事実です。
これまでの永い歴史の中で、
繰り広げられた戦争による
痛ましい過去と現状。
わたし達は
そんな現実を創造することから、
そろそろ卒業する時ではないでしょうか。
その為にも、
一人ひとりがこの世界を創造する一員として
精神性を高めることが急がれます。
高い精神性とは
自分のことのように
他者を愛すること。
日本の初代天皇である
神武天皇が建国に際し、
『八紘一宇(はっこういちう)』
(※下をご参照ください。)
の精神を掲げられました。
それから今日まで、
歴代の天皇陛下、皇室によって
その精神は護られています。
日本国の象徴、国民統合の象徴が天皇です。
そうであるならば、
わたし達も共に
その精神、心を一つにし
難局と思われる事態を
乗り越えることができるのではないでしょうか。
寧ろ、様々な難局は
わたし達、魂の
更なる進化成長にとって好機なのです。
※神武天皇を祀られている
橿原神宮によると
下のように説明されています。
神武天皇の「八紘一宇」の御勅令の真の意味は、
天地四方八方の果てにいたるまで
この地球上に生存する全ての民族が
あたかも一軒の家に住むように仲良く暮らすこと、
つまり世界平和の理想を掲げたものなのです。
昭和天皇が歌に
「天地の神にぞいのる朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を」
とお詠みになっていますが、
この御心も「八紘一宇」の精神であります。
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最後まで
お読み頂きありがとうございました!
この世界を
光も闇も
大切な存在として受け容れ
皆さんと共に
美しい世界を創造できたら幸いです!
