晩夏の夜
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『 晩夏の夜 』
明鏡ゆらぎ
下がりきらない気温の夜
部屋の窓をすべて開けて
流れ込む弱い風を頼りに
街を眺めてる
僕達が過ごす この街からは
見える星の数も少なくて
見えるはずの光と引き換えに
時代を早送りした
流れ続ける 時間に上手く 乗り切れぬ種族 まだ気付かない
いつかどうにか 誰かするだろう 今を大切に 意味履違えて
今日も相変わらず 変わることなく 変えることなく
選びきれない あまりに広い 方向もない街図の上 惰性で進む
純光 未だ 子供達の中 目覚めないまま 光放たず
携帯やゲームの前だけでしか 笑わない子供達の
意志に構わず 引き連れたまま
役立たないならば 壊してしまえ 作られていく
現場以外の 部屋の中だけで 生み出されていく 机上の現実
どこで 気付くの 最後の光 思いひとつで 世界は変わる
流れる雲に 誰も気付かず 歩く人々 みな同じよう俯いて
システム群に ひたすら監視され 作り上げられた正義 正しさとは何
祈ることしか 出来ないならば 何に頼って 何にすがるの
早く目覚めて 最初の光 思い1つで世界は変わる
すべてを崩す 純粋な光 さぁ解き放て 真新しい未来へ
下がりきらない気温の夜
眺めた街には 車も人もいない
とても 静かで穏やかな
詩でも書けそうな
秋風
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『 秋風とあなたと 』
明鏡ゆらぎ
あぁ この感じ
この空気の匂い
去年 生まれた 君達か…
そっか 冬に春 そして夏を越え
立派な季節を告げる秋風となって
帰ってきたんだね
おかえり
今年からは
また生まれくる君達の弟分を連れての旅になるんだね
君達が 先輩の風に連れられて過ごした この一年のように
・・・風の掟。
色はない
カタチもない
時には匂いを
時には記憶を
乗せて流れる
それも すべて 風を感じる側に委ねながら…
対象の その時の心情色に
モノノミゴトに染まり・・・
いつか また巡りくる
たった1mズレただけで
巡り逢わないこともある
だけど そのズレは 残念なことではありません
まだ再会の時ではなかっただけなのだから
気付かなかっただけならば 無かったことと同じ
大丈夫
いつか 巡り逢った時は
あなたの時間は ほんの少しだけ止まります
「・・・ あっ ・・・」
と たった一言 言葉を零しながら・・・
それが
いつかのあなたの心情が色付けた 風 との
短くも 確かな 会話となります(*^_^*)
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波紋の先
『波紋の先』
明鏡ゆらぎ
風 が 緩 み 始 め た か ら
空 に 南 中 を 確 認 し た
僕 達 の 今 は
ど こ へ 流 れ て い く の だ ろ う
明 け 方 に 見 た 鮮 青 紫 の 空 は も う な い
振 り 返 っ た 先 か ら
眺 め た 今 が 「 未 来 」 で
未 来 を 描 く 今 は
未 来 か ら は 「 過 去 」 で
糸 や 線 じ ゃ な い も っ と 何 か 隙 間 を
埋 め る 「 水 の よ う な 感 じ 」 で
別 々 の モ ノ 同 士 を 繋 ぐ 類 と は 違 っ て
あ る モ ノ の 間 を
「水 の よ う な 」 時 が 埋 め て い た
置 い て き た い つ か の 自 分 を 後 悔 と 名 付 け る
だ け ど い つ か の 日 が
そ の 自 分 が
形 を 変 え て 語 り か け て く れ る な ら
後 悔 だ っ た そ れ が エ ネ ル ギ ー に な っ て
「 今 に 」 役 立 つ の な ら
あ の 時 に は 何 も 意 味 す ら 見 つ け ら れ ず
た だ 悔 や ん だ こ と は 「 ま だ 途 中 」 で
「 今 の た め の 」 準 備 だ っ た ん だ
そ う 今 か ら の 準 備 で は あ ま り に 遅 す ぎ る か ら
あ の 時 で あ っ た こ と に 意 味 を 見 つ け た よ
置 い て き た ん じ ゃ な か っ た ん だ ね
一 緒 に 進 ん で い た ん だ
「 後 悔 ・ 失 望 」 と 言 う 波 紋 が 水 を 渡 っ て
「 希 望 」 を 今 に 届 け て い た ん だ ね
風 が 吹 き 始 め た か ら
空 に 午 後 を 確 認 し た よ
『 僕 達 の 今 は
過 去 と 未 来 と 一 緒 に 流 れ て い る ら し い 』
明 け 方 に 見 た 鮮 青 紫 の 空 は
も う 見 え な い か も し れ な い け ど
今 朝 に 出 会 え た こ と が
大 切 だ っ た ん だ ― 。
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♪【掲示板♪】
(自由詩人 多聞さんと関節夫さんと詩人達の夜会)
誰でもが詩人。僕らは日本の詩文化興隆のために、皆さんに、その発表の場所を設けたいんだ。
貴方の心には詩があります。だらか主人公は貴方。
そう、詩とは貴方だけのとても孤高なものなんだ。
短い文章でもいい。僕たちが手伝って貴方の魂をうたうお手伝いをします。勇気を出して貴方の想いを発表してみませんか?読むことが苦手なら貴方の作品を僕が朗読してあげるよ。
10月20日(月)
開場:18:30 開演:19:00
会場:パペラ お洒落なピアノレストアン
新宿御苑前駅(東京メトロ丸の内線)下車1番出口すぐ目の前)
新宿区新宿2-8-1新宿セブンビル2FTEL/FAX 03-3350-0208
◆お申込み・お問い合わせ
パペラ 03-3350-0208
関節夫 kan_setsu@yahpp.co.jp
※40人の先着です。狭くってすいません。もちろん、観るだけでもオッケイ!そして、参加者はとにかく自分が書いた詩や作品を持ってくるだけでいいよ。貴方の作品に素敵なピアニストが即興で旋律を奏でてくれます。
当日の朗読参加も受け付けてます。貴方も参加できます。 自作の詩などをお持ちください。
自分の作品に 素敵なピアニストが 【即興で】旋律を
奏でてくれるってすげーー(^O^)
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