光の旅 | 空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと-

光の旅









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『光の旅』

               明鏡ゆらぎ









見上げた空は星だらけ



手を伸ばせばもう 届いてしまいそう






遥か太古から 人々は



漆黒眺めて 光粒を繋いできた







   トドイテル ―   触れそうな程 何万年の時間 瞬越して


   ハナタレタ ―   あの頃にはココに 降ることなど 思いもせず







      光の速さで飛び立った 


      途方も無くゆっくりな旅













見上げれば当たり前のように 


今夜もきっと星は 瞬いてる





何万年前の産声達が 


今夜もココに 舞い降りる










僕達はまだ光の 速さを越えることが出来ないけど




いつかの未来 僕達は 




きっと 産声を辿っていけるだろう






始まりを探す ゆっくりな




とても とても 短い旅―














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