月鏡 | 空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと-

月鏡








『月 鏡』


         明鏡ゆらぎ









目の前の





広がる世界に 月 ふたつ







ひとつは さらさら 零光音



ひとつは ゆらゆら 揺風音






映る姿を 自然に委ねる 月鏡








鏡に映りし その姿




同時に 同じカタチにあらず








天空で 光を零し




湖面で 風に揺れる







まるで



姿映さず 想いを映す







夏の夜の 名も無き湖畔  月鏡―






今年もどこかにまた 




ひっそりと現れるのでしょう







いつか  どこか 名もなき湖畔




もしかしたら 今夏  あなたが出逢う




かもしれませんよ (^^)







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