ひとりごと
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コトバにすると
一見
矛盾となってしまうことでさえ
イメージの中では
十分に
成り立っている
当然だろう
どちらが善し悪しではなく
イメージは 「そのもの」で
コトバは 「手段の類」。
コトバだけに頼りすぎると
イメージは遠退き
イメージに頼りすぎると
表現が追いつかない
そう
だったら いっそ
初めから 互いに別世界としてみないか
ただし
微かに繋がったり
離れたりする。
現れては消える空間には
確固たるルールはない
だから
そのイメージを 丸ごと留めて
そして
それを完全な状態で届ける術はない
それはきっと届ける類
ではないからのことなんだろう
そう
入り口まで
その空間の入り口付近まで
案内する感じがイイ。
さすれば
そこで 同系且つ全く違う空間が
また生まれ
それを生み出し人によって
あなたもまた 入り口まで導かれる
―感覚・・・イメージを生み出すチカラの根源―。
万人生れ落ちる時 一人一人に
神様から贈られた
この世界で もっとも不可侵な領域。
矛盾をも平気で成立させる。
現界の外に在り
あなたとだけ共有を持つ空間
その扉は あなたの中にある。
「何もないとこからは 何もでてこないぞ」
確かに 素敵なコトバ
しかし 果たして そうだろうか
あなたの中でなら
そうとは限らないよ
1と0の境界すら
存在させてしまう世界を
あなたは持っているのだから―。