prologue | 空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと-

prologue

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『prologue』

明鏡ゆらぎ





始まりと呼ばれるその日に

epilogueを詩ってみました



始まりとその日を呼ぶために


始まりがepilogueの詩でした



だから そう 始まりとか終わりとかと


呼ばれる類は経過なんだな






何かを決めた瞬間に


悩みがひとつ終わりました


悩みの存在がひとつの


決断の詩を生みました




なんて流れは本当は さほど大したことでなくて



何度も悩み 決断し 始まりと終わりを繰り返してる僕等は



その繰り返しを繰り返して 今を生きています



始まりと言うのは僕等が生まれた時で


それから今とこれからははすべて途中なんだと


知っているのに 分かっているのに


それは別の話なんだと都合良く別モノにして


今の理由を 今だけに探そうとしています



いつか僕等が 今を全体の中での存在に出来ますように








prologueを詩う その度にepilogueを想像してみました



だけどまだprologueしか詩えないことに

気付いた僕そこに在りました


そんな僕を眺めて

少し誇らしげに微笑む


僕が ココロの中に在りました







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