LOOP | 空想dejavu 明鏡ゆらぎのひとりごと-
『 LOOP 』
明鏡ゆらぎ
大地に足をつけ
生きていこう
太陽ともに目覚め
風の詩を聴いていこう
南中の頃に 流れ雲を仰ぎ
昼寝する子猫達に微笑みかけ
西の空が焼け始めたなら
風に揺れる草木と共に歌おう
影が淡くなってきたなら
月に挨拶をし 星を数えてみる
心地良く 薄らぐ意識の中
一日を思い返したなら
無意識の部分はもう
すでに夢の入口に
静かに眠る大地の上で
君も・・・
明け方にはまた
雀達が優しく起こしてくれるから
昇る陽を少し待ちながら
感じる朝一番の風は
太陽に暖められた大地のあくび
また 大地の上に立つ君の
今日が始まる んだ

