LOOP | 空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと-

LOOP





『 LOOP 』


               明鏡ゆらぎ





大地に足をつけ



生きていこう




太陽ともに目覚め 



風の詩を聴いていこう




南中の頃に 流れ雲を仰ぎ


昼寝する子猫達に微笑みかけ



西の空が焼け始めたなら


風に揺れる草木と共に歌おう



影が淡くなってきたなら



月に挨拶をし 星を数えてみる






心地良く 薄らぐ意識の中



一日を思い返したなら



無意識の部分はもう


すでに夢の入口に




静かに眠る大地の上で



君も・・・




明け方にはまた



雀達が優しく起こしてくれるから



昇る陽を少し待ちながら


感じる朝一番の風は


太陽に暖められた大地のあくび




また 大地の上に立つ君の




今日が始まる んだ





































20081120061629.jpg