特別 | 空想dejavu  明鏡ゆらぎのひとりごと-

特別



『特別』



            明鏡ゆらぎ










群青の夜明けは


別に特別ではなくて





力強く昇る朝陽は


別に特別ではなくて




たとえば 車でひとり


行き先は 前を走る見知らぬ車任せのドライブが



別に特別ではなくて







そんな特別じゃなく


気づけば ココロを許している



その場に在らずとも


どこかで必ず在ってくれていると想うだけで


ココロが安らぐ…




特別とは


そんな感じであってほしいと思う






「時間場所に関係なく」



心が安らぐのなら





安心にとっての特別とは


        「 」 内がソレなんだろう