私は完全な存在ではありません。
霊であっても相変わらず人間的存在です。
失敗もしますし、間違うこともあります。
しかし私は、手が届く人を援助するため最善を尽くしているのです。
私に伝えるよう委ねられた真理を伴い、援助しているのです。
奉仕することこそ私に与えられた名誉です。
こうした真理の代弁者になれていることを幸せに思います。
私に真理を委ねたのは、天使団と呼べる存在です。
神の計画が果たされるよう援助するという仕事を任されている存在です。
たった一つの魂にでも光をもたらすことができたら、私はそれだけで嬉しいのです。