横浜流星「汝、星のごとく」GQ12月号

『汝、星のごとく』

今、日本で最も注目を集める俳優、横浜流星。韓国初となる単独グラビアが『GQ』12月号に登場します。

 

今、日本を代表する俳優の一人、横浜流星。10月28日に公開された映画『汝、星のごとく』で「カイ」を演じた横浜流星の、韓国初となる単独グラビアを『GQ』に収録しました。

「カイは、今の時代に照らし合わせてみると、かなり昔ながらの男らしさを持っています。そういう気質は、僕ととてもよく似ています。僕はカイほど優しくはありませんが、カイは頑固さと優しい性格がかえって仇となり、自分に降りかかるものを一人で背負い込んで自滅してしまう、脆い部分があります。一度壊れてしまうと、もう元には戻れない弱さ。映画の中でも、何人もの登場人物からそう言われます。『君の優しさは弱さだ』と。周りには話を聞いてくれる人がたくさんいるのに、なぜか不思議な責任感から誰にも話せず、一人で抱え込み、背負ってしまう……。もし僕がカイと同じ状況に置かれたら、きっと自滅してしまうと思います。だからこそ、彼が堕ちていく姿にとても共感できました。

演技と向き合ううえで、それぞれにアプローチの仕方があると思いますが、僕はできるだけ自分自身を消すようにしています。自分の経験や知識、記憶を消し、自分の身体を借りて、その人物の魂を宿したいという意味です。でも、今回の『汝、星のごとく』では不思議な経験をしました。今感じているこの感情が自分のものなのか、カイのものなのか分からなくなるほど、自分自身の姿が自然とあふれ出てきたというか。撮影中にそんな経験をしたのは、今回が初めてでした。」

横浜流星は、長年深い信頼を寄せてきた藤井道人監督に、凪良ゆうの小説『汝、星のごとく』のカイとして生きてみたいと、自ら映画化を提案しました。俳優が「ある人物として生きてみたい」と願うのは、どのような思いからなのでしょうか。その思いは、俳優をどのような道へと導くのでしょうか。そして、カイという星は、横浜流星の中でどのように輝いているのでしょうか。

横浜流星のさらなる輝きは、『GQ』12月号とともに、まもなくお届けします。

横浜流星「汝、星のごとく」12月号 GQ KOREA

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