それはそーと。 

意地くそ悪い人って、効かせどころを分かった上でピンポイントでそこを狙うじゃん。まわりの様子を伺いながら、足がつかないように意地悪する。だから、タチが悪い。 

そんな意地悪をキャッチするわたしは、イケズです。せやかて、イケズにも仁義があるわ。

仁や義に、思いを馳せてから意地悪したらどうだろう?それやったら、イケズしはってもええ、思てます(ええんかいな)。

なぁんて、しょっぱなからあれやったな。


そしたら、口直し。 

レモン風味のパウンドケーキにエチオピアのナチュラルを添えて。

5月の心地よい風の中、オープンエアのお席に座りたくなる。けれど、こちらのお店は、外の席には持ち帰りのカップに入れてもらう必要がある。

コーヒーは陶磁器のカップで飲みたいもん。だから、せっかくの陽気だけれど店内で。

カウンターの一番はしっこの席から、引きで店内を観察しながら抽出を待った。

チェリーを思わせるフレーバーは、華やかな中に落ち着き感があって素敵。
エチオピアをひとくち飲んでレモンケーキを口に含むと、キュートなラズベリー感がたちのぼった。

レモンケーキのさわやかな酸味の影響かな。なめらかな口当たりの素敵なエチオピアのナチュラルだった。 

さて、このところ思うことは。

相応の努力(したり、してなかったり)を、褒められても、おごったらあかんで。
相応の努力(したり、してなかったり)を、けなされたりしても、くさったらあかんで。なのです。 

そして、いつも口元に微笑みを、心にビル・エヴァンスを。