映画『ミルク』 | idiotな あまりにも
愛する人と共にいることに対して、政治的に圧力がかかったり理不尽な迫害にあうというようなことがあれば、私ならどんなふうに抗していくのだろう?


『ミルク』ガス・ヴァン・サント監督




1972年、ハーヴェイ・ミルクは20歳年下の恋人しスコット・スミスとサンフランシスコのカストロ通りに移り住み小さな写真店を開く。
オープンな彼の人柄もあり、すぐに同性愛者のコミュニティの場となる。

当時同性愛者への偏見や差別は激しく、彼は同性愛者に対する平等な権利を求めるための活動を起こす。
市政執行委員にも立候補し、4度目で当選。同性愛者のみならずあらゆる弱者に関する権利の平等のための立案をし動いていた彼だったが…。




この映画の公開で再び評価され
たドキュメンタリー映画「ハーヴェイ・ミルク」('84)を以前ビデオで観る機会があり、<ハーヴェイ・ミルク>という人に心揺さ振られたので、『ミルク』にも関心ありで鑑賞。






ガス・ヴァン・サント監督は私の思っていたのとは違ったものを描いてきました。

それはただ偉人を描く伝記にしたり、ドキュメンタリー映画の焼直しにはせず、制作者が咀嚼した<ハーヴェイ・ミルク>になっていました。
何か勘違いした監督ならこんな風にならなかったんでしょうね。
「マイ・プライベート・アイダホ」「ドラッグストア・カウボーイ」の監督の視点は確かでした。

それにやっぱりショーン・ペンの演じる主人公の魅力かな。






サンフランシスコの街を流れるキャンドルが滲みました汗



ジョシュ・ブローリンが演じたダン・ホワイト役には当初マット・デイモンが予定されていたんだってェ。













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