軽薄で無責任無節操の電波芸者・舛添要一 | 国家教養主義・教養国民党宣言

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国際金権主義(白人金融帝国主義)打倒!真善美の価値観を説く教養主義の復権と、国家への帰属心・公徳心を説く国家主義との融合を図る新世紀のイデオロギー・国家教養主義を提唱する。その担い手は定住し正業を営む生活者である。日本人再生・啓蒙・覚醒の為のブログ。

辞めないという意見もあるが、舛添はもう辞任以外に道は無いだろう。市民団体が動いて刑事告発の動きがある上、この先次々と新たな事実が出てくるだろう。その中に本当に違法性を問われるケースが出てきたら、司直も動かざるを得なくなる。第一、あと2年も持つわけがない。逮捕の可能性が出てきたら、司直と取引きして、自分の方から辞任する以外ないであろう。
舛添も本当に尻軽な男だ。東大を辞めてなきゃ今頃東大教授になって経歴に箔がついている。自民党も、野党に転落した時もとどまっていれば、総裁候補になってある。国民的人気が高かった。軽薄無責任でその場の風で動く無節操さが今日の事態を招いたと言える。
そもそも学問をやる為と東大を辞めておきながら、論文一つすら書けない。情けなく無いのだろうか。
もしかすると、東大も辞めたのではなく、辞めさせられたのかもしれない。金絡みで騒がれているが、こちらはおそらく女絡みであろう。女子学生に手でも出したのか。
舛添が東大を辞めてやっていた事を知っているだろうか。何とテレビに出て「美女対談」である。「美しいものを見ると僕は~」と訳のわからない事を言っていた。これが学問の自由を求めて云々と言っていた人間のやる事なのか?そして、いつの間にか政治に転向だ。田母神もそうだが、金と女にだらしがない人間の末路である。
政治家たるの使命感も責任感も一片だに存在しない。ただの電波芸者の哀れな末路である。