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Tokyo Winter CFNまで後数日間。今回は実践的な内容を書きたいと思います
(最初からそうしろよ、という突っ込みが聞こえてきますが)
ということで「やってはいけない」面接の応答ケースを見てみましょう。
■面接ケース:やってはいけない面接① ~面接官の反応を無視してはならぬ~
学生「宜しくお願いします」
(面接官)「宜しくお願いします。あまり固くならずね。では、自己紹介をしてもらえますか?」
学生「はい、私は大学時代に~をして、~を、そして~を・・・」と1分間~数分間面接官の反応を全く見ずに延々と話してしまう。
(面接官)「(おいおい、話し過ぎだ・・強引にこちらからリードしないと会話にならないな・・)」
【評価】
面接はあくまでも「対話」です。対話になっていない面接は通りません。
特に覚えてきたことをロボットのようにペラペラ語ってしまう学生さんが多いのですが、「ああ、覚えてきたことを言ってるんだな」というのは一瞬で分かります。
ただ、内容の構成を意識して分かりやすく話をしたり、何を話すか準備をすることは大事です。とはいえ、極端に覚えてきたことのみ話すのは、NGなのです。
【ポイント】
✔話の構成、そして「ここだけは伝えたい」というところを明確にしておきましょう。
✔事前に口に出して、まるで面接官が目の前にいるかのように振る舞いながらシミュレーションをしましょう。
✔暗記した内容を洪水のように流し出すのは、やめましょう。
次回は他のケースを見て行きましょう。
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