ハンドルの回転とは関係なしに、スプールが上下に大きくガタついてしまう症状の98‘万番ステラです。




2つの異なる材質の金属を組み合わせたドライブギア、電位差腐食により大きく腐食してました叫び




スプールががたつく原因は、

槢動子からクロスギアピンが抜けていましたパー



+ビスのネジ山を受ける槢動子側の雌ネジ山が腐食により破壊され、

 ネジが効かなくなったのが原因と思われますパー


年式が古く既にメーカーからの部品供給は無く、これ以上のメンテ作業をお断りする方向で考えていたのですが、

 ここで諦めてしまうのが納得いかず、少ない脳細胞に活をいれて何とか修復にこぎつけましたパー






脆(もろく)くなっていた槢動子ですが、バーナーを使いろう付けし、新たにネジ山を作り直し修復ですグッド!






こちらはワンウェイクラッチ。

長期間オイルに晒され、プラスチックにオイルが浸透し角砂糖の様に脆くなってました。






ワンウェイは現行モデルでで8000番クラスのスピニングとほぼ共通と思われるので、SWバイオのワンウェイクラッチ流用で対応でパー


流用するSWバイオのワンウェイは1080円でしたパー





ドラグ内部です。

塗り過ぎのドラググリスを洗い流し、新たにドラググリスを薄く塗り組み付けパー


ハンドルです。

ワッシャーに錆があり、コンパウンドで磨き綺麗にしましたパー ハンドルノブ内部のベアリングにコリ感がありました。


ローターのベールアーム周りも分解し洗浄、

部品どうしが擦れあい、磨耗する部分も多いので硬めのグリスを塗り対処ですパー


本体内部です。

ギア周りにダメージは無く、グリスの汚れも少ない状態でした。


ウォームシャフトを支えるブッシュが黒く汚れ磨耗気味でしたパー

ながく使われるのであれば、ここはベアリングに交換で。シムで隙間を調整して組み付けです。




ローターの正転逆転を切り替えるワンウェイクラッチです。

オイルの汚れも無く綺麗な状態でした。



ハンドルノブのベアリング2個交換と、ウォームギアにベアリング1個追加をお勧めしますパー



先ずはハンドルノブから。




画像では解り辛いが下側のベアリングに繊維状の異物と錆で回りが悪く、洗浄するとコリコリ感がありました。


本体内部です。

ギアのグリスは飛び散り、カバー裏側に付着、


ギア周りを取り外し、


メインギア軸下側のベアリングにこり感大。



ラインに着いた水が外側と貫通してる穴から入り込んだ様です。


塩の結晶化でボディの一部に腐食痕あり。






部品単位まで分解、細かな部分のバリ取りと摩擦軽減のコンパウンドでの磨き作業を施し、洗浄です。

塩水で腐食しやすい部分にはハイパワーソルトガードで対策し組み付けです。




DCユニットです。

金属のプレートに軽い腐食痕あり。コンパウンド磨き、ここも腐食対策をパー



ビスのネジ山も電位差腐食で最悪ネジが回らなくなるので、歯ブラシでグリスを塗り込みますパー


メイン&ピニオンギアです。

グリスは遠心力で飛び散ってたが、ダメージは無く、強い遠心力でも飛び散らないグリスを塗布パー


バリ取りと磨き作業を終え、細かな部品を取り付けですパー


今回は、ハンドルノブのベアリング左右2個、メインギア軸下のベアリング1個 交換をお勧めしますグッド!

勢威?制作中。。。。。。。







自分の釣りでは使う事が少ない16gが今年は当たり年で、今月は120個作成ニコニコ

土日で叩かれた?1級ポイントは激渋あせるガルプ!でかろうじてバイトはあるが乗らずショック!




ポイントを移動して、

誰もキャストしない根掛りの無い砂地ポイントが調子よく、10インチパワーワームでガツン!と大きなバイトで釣れてくれましたグッド!









ここ最近の釣行では確実にグイウーを釣る自分ですが、今回は同行者さんに鯉みたいなグイウーが釣れ、グイウーマスターを奪われましたにひひ