2026年3月22日(日)、TSS例会にて、GMT Gamesの『Grand Prix』(2016)をプレイしました。この日はYSGAに伺う予定でしたが、出張で参加できなくなり、その後、イラン情勢から出張が延期となったため、飛び込みでTSSでプレイさせて頂きました。
皆さん初めてのプレイのため、いとちゃんさんが到着する前に、その他メンバーで1ターンをプレイし、その後、いとちゃんを入れた5名でプレイしました。
今回の使用コースは “Circuito Dr. Tomás Gómez, Badajoz, Spain”。参加プレイヤーは、TSS会員の YEN3さん、風間さん、べたわんさん、いとちゃんさん、そして私の5人プレイです。
ゲーム紹介
タイトル:Grand Prix (2016)
デザイナー:Jeff Horger, Carla Horger
出版社:GMT Games
プレイ時間:60〜90分
Grand Prix は、Thunder Alley のシステムをベースにしたフォーミュラレースゲームで、最大11人まで参加可能。個人スコアとチームスコアの2方式があり、コースごとの特性やカード運用が勝敗を左右します。ピット戦略やタイヤ選択、ライン取りが重要で、F1らしい緻密な駆け引きが楽しめます。
プレイ前の構想
今回の自軍は Team Bull。
チーム間の性能差はないため、以下のような一般戦略を採用:
・LINE MOVEMENT でトップカーの自由度を削ぐ
・コーナー出口で後方車両を押してライン変更を誘導
・Wear marker の管理:1週目は温存、2週目で PIT in、3週目で使い切り
・タイヤは Hard → Soft に交換。Soft のメリットを無駄にしないよう PIT タイミングに注意
対戦風景
プレイ風景:
TSS例会にて。皆さん初プレイながらも、カード運用やライン取りに集中。和やかな雰囲気で進行。
レース展開
順位表:
1位:98(オレンジ)/2位:66(赤)/3位:12(黒)…と続く。
Bull Racing の車両は 80・33の2台。中盤以降に追い上げを狙う展開。
使用コース:
Circuito Dr. Tomás Gómez(スペイン・バダホス)。
コーナーが多く、ライン取りと押し出しが重要なテクニカルコース。
結果と感想
Bull Racing は中盤でピット戦略が噛み合い、最終ラップで順位を上げる展開。
Wear marker の管理とライン選択が勝敗を分けることを実感。
初プレイながらも、TSSメンバーの皆さんの的確な判断とアドバイスで、非常に学びの多い対戦となりました。
デ・ブリーフィング
・TSS例会では、ゲームデザイン経験のある方が多く、初プレイでも指針が得られる
・カード運用がパズル的で、短時間でも頭を使う濃密なプレイ感
・シーズン戦での継続プレイが向いている。戦略眼とリスク管理が重要
・慣れた者同士の対戦が、より深い駆け引きを生む
最後に
YEN3さん、風間さん、べたわんさん、いとちゃんさん、突然のお願いにも関わらずご参加いただきありがとうございました。
皆さんからネガティブな意見もなく、主催側としてはホッとしています。
また次回もよろしくお願いします。































