人生のヒント

人生のヒント

「教育環境コンサルタント」である私が
悩んだこと、苦しんだこと、気が付いたことなどを
その都度まとめるためにブログにしました。
同じく苦しんでいる人、さらに苦しんでいる人に
宝言葉になればと、公開しています

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土光敏夫と言う人物は1965年から東芝に社長として就任した人物で

官僚主義、セクト主義が蔓延り、業績が低迷した東芝を建て直した人物です。

この人の人徳を表すエピソードはいくつもありますが、
東芝時代に一番挙げた大きな成果は

官僚主義の廃止だと思います。

ひとことで、官僚主義を廃止させると言っても簡単なことではないはずです。

そもそも「官僚主義とは何なのか?」

この質問にクイックレスポンス(土光がスピーチで使った言葉)するならこの問題の根本は

「偉い、偉くないの意識」が芽生えることです。

特に同じ組織で働く「仲間」にとってこの意識は壊滅的です

この意識が生まれた時点で仲間意識は終わりです。

仕事ができるから偉い
役職があるから偉い
社長だから役員だから偉い


こういった行動ではなく能力やビジネス上だけのちっぽけな概念で人の価値を決め始めると

大なり小なり立派な官僚主義です。

ビジネス上での偉い、偉くないの概念は仲間意識ではなく競争意識です。

この競争意識が働くと、官僚側のメンバーは当然得たその権力を使って追随者をなくすように働きますよね。
そうなるとますます、官僚以外のメンバーはやる気をなくす。
と言う構図になります。

簡単に言うと俺らは偉いんだぞアピールを始めるわけですね。

人間にはどうしてもこの支配者意識というか、偉くなりたいという意識があります。

そもそも僕は、組織内での競争意識は不要だと思います。まともな組織であれば、本当に競争するのは組織外のライバルだったり強豪他社になるはずです。
だってそんなことしてたらまとまらずに、井の中の蛙が喧嘩してる状態です。
まずは協力して井戸から出ることを考えましょうという…

ただし、個人が勝手に負けたくないと考えるのは勝手ですが。

もしあなたの組織(二人でも立派な組織なのでこの場合は夫婦だったり、個人経営的な組織にも当てはまります)にこの偉い・偉くないの意識が少しでもあるなら要注意です。

健全な組織において、偉いというのは人を助けたり人がやらないことを率先してやったり、愛情や、人徳に関することに向けられるはずですね。

土光氏はこの官僚主義を取り壊すために
俺とお前らは偉くないんだぞ、そもそも一番偉いはずの俺がこんなことをするんだぞということを行なった様々エピソードがあります。

例えば土砂降りの中傘もささずに工場のスタッフの前で語ったり、
人一倍早く来て、出張の際にも安い夜行列車でトンボ帰りするなど、
秘書の数も全役員に対して一人に減らしています。

こういった取り組みにプラスして
土光氏はコミュニケーションを活発化させる
ことを行いました。
積極的に質問を投げかけ、それに即答する
そうして活発な意見交換ができる風土をつくっていったと言われています。

もしあなたの組織で、こうした取り組みが一気にできなくても

まずは自分の中にある偉い・偉くない意識を見つめなおして見るのもいいかもしれませんね。






どういう人が好かれるとか

どういうタイプの人が成功しやすいとか

そういうことを昔から多くの人が

研究、分析してきています。

大抵売れ筋の啓発本なんかには、

「いままで明かされてなかった成功の真実

〇〇人の成功者に見出した、共通点」

みたいなことが書いてある。

そこには継続力とか行動力とか

まあそれはそうだよねという当たり前のことか

(まあ、それができたら誰も苦労しないよねという内容)

かもしくはトンチンカンなことが書いてある

結局のところそんな共通点なんかない

そもそも、成功とか人に好かれるという事自体

こういう事とカチッと型にはまったものじゃない

こういう事と言い切る人はさぞご立派だけれども

果たしてそういう人は人に好かれるのかね~

まあそれはいいとして、

やっぱり自分という人間は変えれないわけで

真面目な人はどうあがいても真面目

ふざけた人はどうあがいてもふざけてる

頭の硬い人はどう頑張っても硬いままで

意思の弱い人はいきなり強くならない

それらをスポ根で、おりゃっと変えようとすると

ますます自分を好きになれなかったり

かえって裏目裏目に出てしまう。

だからとことん行こう。

自分のままで、

結局相手のためにどういう自分がいいかという事

周り基準で自分を当てはめてしまうとそうなりがち

だから正直な心で物事を判断するのが一番。

僕の場合は真面目でかつ分析的なので

面白い答えとか、ひねった考えは出にくい

ただ、僕のその長所を生かすと結局は

少なくとも周りから見れば、ひねった考え

になる事が多い(らしい)

だから正直に演じない事が一番

うわべだけの人生を歩んでいるひとの

なんて多い事か、

本当はそんな事思ってないでしょ

とツッコミたくなるけど、

本人も演じる事に慣れすぎてて、

本当に自分がなにを思っているのかわからなくなることは

よくある話で、

そうしていると権力とか、かたがきとかに簡単に

ころっとやられてしまいます。

だからいっちょまえに大人の答えができるならまず

心の中でいいから正直な自分の考えを出しましょうよ

演じるのはそれからでしょ

大人になるのはそれからでしょう。

意味のわからない変な考えに踊らされるのか

踊らせるのか

本当に自分の考えを持った時に初めて

相手を出し抜いたり、導く演技が

できるようになるのだと思います。


みんなにそれぞれキラリと光る才能がある。


もちろんできることできないこといっぱいあるけど、数えればキリがない。

でもそれと同じくらいに魅力や、才能が溢れているはず。


そんなことない!という人もいるかもしれない。


でも、ロックスターやピカソのような才能、魅力でなくても


その人それぞれに日常のキラキラした魅力がある。

だって人間に生まれた以上そうでしょう。

何もない人なんていない!

ただそれを色々な枠に当てはめてできるやつできないやつといういかにも人間の脳らしい判断をする。
(大抵は他人や社会から決められた枠だが)

人間の脳はバグだらけだから素敵なんですけど、


人の魅力が見えなくなるのはもったいないない。


ほら、笑顔が素敵とか、

考えが素敵とか、服の絶妙なセンスが素敵とか

逆に、普通の人が着るとダサいのになんか

あなたが着ると締まるよねとか、

仕事ができそうとか、人当たりがそふとだとか、

みんなを楽しませてくれるとか、

魅力は人それぞれいっぱいある。

結局のところ人間はいいところいっぱい

なのだ、

もちろん好き嫌いはあると思うけど、

魅力いっぱいのひとをみんな好きになるわけじゃないでしょう。

だからみんな素敵。でも嫌いなやつは嫌い。

でいいと思う。

僕はそんなキラリとした才能や魅力を見つける

冒険家であり続けたいと思う。

僕はADHD。

自分の特性をよく知り、そして受け入れること、

そうすると、心の底から自分のことが好きになれるとおもう。

周りの人からも受け入れてもらいやすくなると思う。

もちろん自分がADHDだからって

しょうがないね~君はADHDだもんね~

なんて優しく声をかけてくれる人なんていない。

ただ、お前は何でできないんだ!!

と罵られたときに、

あ、またやっちゃった申し訳ない!

と、切り返すことができる。

自分は何でできないんだろうとか

つまらないことを考えなくてよくなる。

何より自分の才能をフルに発揮することができるようになるのだ、

行動力もあるし、リーダーシップもある。

何でもチャレンジする好奇心、

ここぞの集中力は誰にも負けない。

ときには空回りしてしまうこともある。

みんなに揚げ足を取られることもある。

でもしょうがないよね。

だって私はADHDだから!!
人の性格とはよく言うけれど

人の特性とはあまり言わない。

ほとんど同義語であると

僕は思う。

行動分析学などの学問の分野では

「人の特性」というフレーズは

頻繁に使われている。

人の特性というと、たとえそれが

良かろうと悪かろうと、

ああそういうものなのだなあと

受け入れることができる。

しかし、人の性格というと途端に

感情が絡んでくる。

ましてや、自分に近い人、例えば

自分の性格。親の性格。配偶者の性格。

となるとなかなか受け入れがたい

という人がほとんどだと思う。

だから、なるべく

自分の特性。親の特性。配偶者の特性

と言い換えて使いたい。

そうするとそれまでの重みがふっと

消える。

確かに自分の性格は

自分や周りの誰かに責任があって

良くも悪くもそうなっているのかもしれない。

だけど本当はそうではない部分が大きいと思う。

性格は変わらないというけれど、

ほとんどの人の場合性格は変わる。

喋る人によって態度が変わらない人も

いるにはいるけれどそうでない人が多いように。

言い換えると、性格は先天的な部分(特性)と

それ以外の環境が要因の部分とに

別れると考えられる。

環境は変えられるけど、特性は変えられない。

変えられるものと変えられないものを

見分けないときつい。

本当はその人の特性に合った環境が

用意されるのが一番だけど、

そうでない場合が多い。

問題解決には、この2つの違いをしっかりと

見分けることが大切だと思う。

そして特性は特性であって

それによって苦労したり、トクしたりはあるけれど

良い悪いで判断するような分野ではないし、

まずはそれありきで人間だということを

理解すべきである。

特性は変えられない、環境を変えよう。