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仲岡夏樹(以下『仲岡』)
「ども、おひさしぶりです」
エンジェル仲岡(以下『天使』)
「……お前はブログを更新しないのではなかったのか?」
仲岡「そんなこと書いてないですよwwwまぁ同じこと言うのあれなんであとで552th見といてね」
天使、552thを閲覧。
天使「……まぁ土日くらいなら目をつぶってやろう」
仲岡「ところで天使ちゃん、」
天使「なんだ?」
仲岡「俺、先週の金曜日から高校2年生になったんですよ」
天使「進級できてよかったな」
仲岡「えぇ、本当に嬉しゅう思いますよwwwwwwんまぁ俺の目指すところは『卒業』じゃないです、『大学生になる』ですからね、まだまだ頑張らないといけませんよ、特に国語とか」
天使「よくわかっているじゃないか。
まさか貴様の口からそんな言葉が飛び出すとは、な。
何を言おうが貴様が気持ち悪いことに変わりはないが」
仲岡「…………、まぁ2年生になるたのはいいんですよ、ただ……」
天使「?何に不満があるんだ?」
仲岡「いや、まぁクラスがね、うん、クラスが……」
天使「クラスがなんだ?」
仲岡「知りあいがいすぎて居心地が悪いような『気』がするんですよ」
天使「知りあいがいることは貴様にとって好都合なことではないのか?
貴様は帰宅部で、ぽよちゃか高生とあまり、いや、まったく接触しないのだろう?」
仲岡「まぁ……何人かはいてもいいと思うんだ。
たださ、オナチューが二人、アメフト部が5人、前1年4組が一人っていうこの人数構成、ひどすぎだろwww」
※オナチュー
=同じ中学校出身のこと。
決してアレの中毒者ではない。
ってか男子はみんなそうなんじゃね?
天使「アメフト部と貴様の間にいろいろあったからこれは仕方がないとしてだな、オナチューが何故危険因子なんだ?
会話することができない程仲が悪いのか?
仲岡「いや……よくもなく悪くもない一一一まぁ俺が一方的に思ってるだけでむこうが俺をどう思っているかはわからない一一一んだけど、俺を知っているということは、
仲岡=変態
っていうことも知っていて、それがクラスに知られりゃぁ、まぁ、俺は教室の隅に追いやられるわな」
天使「それは……お前が悪い」
仲岡「ですよねwww
でもオナチューの一人に
『お前と神くんが入れ替わればこのクラス最高やったのにな』って言われたときはさすがに泣きそうになったな」
天使「……………………」
仲岡「さらに追い討ちをかけるかのように、前1年4組男子に、
『まwwwたwwwおwww前wwwかwwwwww』
って言われましたwwwwwwうはwww俺哀れwwwwwwってか俺かて人を選べたら神くんやマックスを選ぶっつ一の」
天使「なんか…………貴様、大変そうだな」
仲岡「まったく、おっしゃるとおりですwww勉強も大変だがそれ以上に人つきあいが大変だぜwwwwww
前1年4組男子は俺とさっき紹介したアイツの二人で、アイツはしっかり溶け込んでるし、残された俺が話しあえる人間は一つもいねぇwww」
天使「落ちつけ。
ここはポジティブに考えろ、苦手な人間とつきあう訓練と思うんだ」
仲岡「ちなみにその夜、神くんに
『クラスどんなフインキ?』
ってメールしたら、
『サイコwwwwww』
って返ってきました。
おかしいな、俺もアイツと同じ理系物理選択者なのになぁ……」
※『雰囲気』は「ふんいき」ですよ。念のため。
天使「彼は強運の持ち主だからな。
人を引き寄せる運もあるのかもしれない」
仲岡「そんなものがあるなら俺も選んでくれよ神くぅ一ん……」
天使「運が『よかった』から、お前と神くんはクラスが別々になったのかもしれんな」
仲岡「アリエールwww
しかし天使ちゃん、
俺の不幸はこんなんじゃ終わらない」
天使「……まだあるのか…………。
好にも同じようなことを言われたのか?」
仲岡「もしそんなことがおきたら不登校になって学級問題に発展させる一一一って言うとこれ読んだクラスメートが喜んで行動に移しそうな気がするので嘘ですよ一言添えておく。
体育は男女別々なので、2クラスに別れて授業を行うんだよね」
天使「あぁ」
仲岡「お隣のクラスにアメフト部が4人いますwwwwww
俺、ぽよちゃか高校新2年教師陣にいじめられてますね、確実にwww」
天使「……まぁ、少しはアメフト部と同じクラスになることは覚悟していたとは思うが、4割はなかなかヒドいな、アメフト部の部員は喜んでいるだろうが。
あっ、お前をいじめられる、という意味ではないぞ、同じクラスになれて嬉しいという意味だぞ?」
仲岡「大丈夫大丈夫わかっておりますwww
あ、俺も誤解を招かぬよう一言添えておくと、俺はアメフト部に殺意を抱いている、とかそんなことはないですからね。
ただ、13人(40人中)もの人間に気をつかいながら体育をしたところで楽しいのかよ、って話。
なんかボール回って来なかったり、強制的にキーパーをさせられたりしそうだ一一一でて言ったら実際n(ry」
天使「貴様は昔から重度の心配性だもんな。
トイレの蛇口がきちんとしまっっているか確認するために水滴が落ちないか30秒以上眺めていたときもある」
仲岡「ドアを開けてそんなことやってたおかげで
(:D)TL三●●● の
匂いが風に乗ってリビングに行き、両親に怒られたのはいい思い出」
天使「……………………、」
仲岡「ちなみにその時の
(:D)TL三●●● は
液体化、つまり匂いg(ry」
天使「もういい!
…………そんなことより、貴様は修学旅行に行くんだろう?
このまま一人浮いているとつまらないのではないか?」
仲岡「そうですね一、うん、なんか、予算を全部義援金として福島あたりに送ったほうがいいんじゃね?」
天使「……つまり、行きたくないということだな?」
仲岡「いや……そうじゃなくて…………まぁそれも8割あるけど」
天使「あとの2割は?」
仲岡「その他」
天使「便利な言葉だな、『その他』って」
仲岡「とにかく俺は一つ学んだ。
人間は平等に作られていないってね」
天使「だが努力すればいくらでもよく変われるぞ。
それに貴様が気づいていない貴様の良さもあるかもしれないじゃないか」
仲岡「『かも』、かよ…………。
とにかく、頼れる相棒はガッキーとアニソンをたっぷり詰めこんだmyiPodとポケモンだけですなぁ」
【to be continued……】
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