他力本願(たりきほんがん)とは: 外部の力で涅槃(ねはん)することを云う。
涅槃とは: 魂が救済された究極の状態である。
この他力本願は大乗仏教が開発したもので、大乗仏教が誕生する前には無かった。
「他力本願を実践する」という人は他者の魂を涅槃させることが出来ると言っているに等しい。
コレを「涅槃インストラクターになって他者の魂を救済する」と言い添えるなら話は解りやすい。
だとすると、大乗仏教の存在意義がなくなる。
原初仏教徒はみんな涅槃インストラクターに付いて実践修行しているからだ。
調べれば調べるほど大乗仏教は謎な部分が出てくるのだ。
だが、大乗仏教 浄土真宗の「56億7千万年後に涅槃する」というフレーズが引っかかる。
大乗仏教の唱える他力での涅槃が実現するは56億7千万年先のことなのである。
この「56億7千万年」というフレーズを使っているのは大乗仏教の浄土真宗です。
この宗派は最初」の仏教以外の媒体からの影響も受けついでいると考えている。
この宇宙的なスケールを持った時間の単位を浄土真宗に伝えたのは宇宙人かもしれません。
私の著書紹介
「 諸行無常 」
http://forkn.jp/book/9165/
「 原初仏教と大乗仏教の違いまとめ 」
http://forkn.jp/book/9094/
「 無明 (むみょう ) 」
http://forkn.jp/book/9030/
「 般若心教 で語られる「 空 」とは何か 」
http://forkn.jp/book/8913/
「 新 ・ 般若心経の内容 」
http://forkn.jp/book/8924/
「 飽食の時代が終わる可能性 」
http://forkn.jp/book/8968/
「 般若心経とはただのハウツーにすぎない 」
「 無常の制約 」
「 仏教の戒律 」
http://forkn.jp/book/8448/
「 般若心経の内容 」
http://forkn.jp/book/8519/
「 煩悩( ぼんのう ) 大乗仏教と釈迦との葛藤 」
http://forkn.jp/book/8878/
「 釈迦が提示する愛の起源 」
http://forkn.jp/book/8426/
(c) 西田夕夏