2005/11/24 17:57 アップ記事



第一章二章三章四章五章




翌朝彼女から電話が。不在着信3回。4回目で目覚めたイギー。

「昨日はごめん、電池切れちゃってて…」

寝ぼけイギー
「あーそー…。」

結局、昼間また電車で会いに行くことに。






イギーの方針は、「別れる。もうそれしかない」でした。

1時間電車に揺られ、彼女宅の最寄り駅へ。

車で迎えに来る彼女。

助手席に乗り込むイギー。



車中の会話。

「別れるの?」

「うん。」


2人ともギコチナイ。


「…お昼食べた?」

「いや、食べてない。」

「じゃあコンビニ行こ。」と、彼女の方からやけに話しかけてくる。



コンビニでパンを買った後、再び車で彼女宅へ向かう。

「ほんとに別れるの?」

いつもケンカした時のように、彼女は仲直りしたそう…。



しかーし、イギーは「別れる」と固く決意していた。

そこで、『別れる』んじゃなくて、『もう別れた』んだよ。」と返す。

ええ、昨日の彼女のセリフのインスパイヤですw

「…フ~ン…。」

昨日の電話の激しいテンションとは打って変わり、2人とも静か。



彼女宅に到着。

ソファに座り、パンを食べ始めるイギー。

彼女はTVをつけたりして、周りをウロチョロ。



そしてイギーはパンを食べ終わった。

彼女が話し出す。
「別れないでしょ?なんで会いに来たの?」

「いや、別れたから。ちゃんと会って終わりにしようと思って。」




座っているイギーの大腿の上に座る彼女。

まぁ要は、「こたつ隠れ」みたいな感じw



「ヤダしょぼんと言って、ボロボロ泣き出す彼女。

イギーを抱きしめキスしようとするが、顔を背けるイギー。

イギー城の防御は固いのだ。決意は固いのだ。

「俺、冷たいから。」




その後も泣きながら

「それでもヤダ」

「どうせここで仲直りしても、
 後でまた『私が無理に言わせただけなんでしょ』ってキレるし…」


「ヤダ」

「別れない」

「嫌いになったわけじゃないんでしょ?」

「『嫌い』って言うなら、目を見て言って。」



のようなやり取りを何十回かして…










イギー城陥落…。

タケシ城よりも簡単にあっけなく、決意は覆されました…。よわっ!!


そんな感じで仲直りしやした。





はぁ。


どーなんだろ、この関係…。

些細なきっかけで、こんな事態になる恋人関係。




ねぇ、これ読んだ皆さん…。

「バカップルだなー」と楽観的に受け止めた?

「終わってるよ、イギー。」と悲観的に受け止めた?



皆さんの答えは…さぁ、ドッチ???




2005/11/24 16:33 アップ記事


第一章二章三章四章



夜中0時に家を出るイギー。
車をかっ飛ばし、1時頃彼女宅前に到着。


電話通じず。


トゥルルルルの呼び出し音さえ鳴らない。



みたいにあえて着拒否してるのか?と考えた。


でも、家を出る直前にしていた電話で、

「着いたら電話するよ」

「たぶん寝てるから、電話で起こして。」

「わかった。じゃあマナーや着拒否とかにしないでね。」


と、たしかに釘をさしといた。


メールしても返事こない。


運転席の椅子を倒し、ラジオを聴きながらオリオン座を眺めるイギー。









…オリオン座ってきれいだなー星空








時々メール&電話しても、相変わらず彼女からは反応がない。


エンジン切ってだんだんと冷えてくるので、上着をかけて寝始めるイギー。























1時間ほど待つものの、

結局彼女は出てきませんでしたorz




「こりゃ着拒否か携帯の電池切れて熟睡してやがるな」と諦め、帰宅。

人を呼んでおいて最低ですな。そのまま就寝。

続く。やっっっっと次ラスト。





んー。


イギーんちは軽く家庭崩壊しているな~と時々思ふ。


潤いが足りない。




なんでこの人は親にこんな口をきくのか。


なんでこの人は妹に結婚先にされるからって、親と口論して、

その後もう3ヶ月くらい家族と会話しないのか。


なんでこの人は切り捨てもせず、ダラダラウジウジしているのか。





ちなみに「この人」はイギーの家族ですが、全員別人ですw




みんな大人のハズなのに。